『仕事文脈』ブックフェスや文フリ、という「人」が集まる場所で、どのように振るまうか、lighthouseさんの記事がとても良かった…。書店/版元、という立場でつねに悩んでるし…日々詩編集室は規模としての話だと販売数って…文フリとかだと片手……の数、とかなんですけど、でも、事業としてやってるというのは確かで、その辺のこととかは常に葛藤がある。東京は↑な感じの数字だと三重から出かけるのは事業としてもマジできついので、つたゐさんも参加しないので日々詩編集室はもう参加はしないかな…って感じですが……
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。