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『だれかといない場所』
書店や、本を通した場づくり、水俣、鳥羽、「共有地」と名乗る場所。五つの「場」や土地を維持したり、そこで生活していたりする人々の「共有地」にまつわるエッセイを集めています。
https://hibiuta.stores.jp/items/66a8495d427a880033f3790e
#fedibird
佐藤創 鳥羽・なかまちに住んで
三重県は鳥羽、なかまちに、地域おこし協力隊としてやってきた佐藤さん。地域の人とのほど良い距離感や関係、この町に住み、事業をやってゆくことについて。ちょっとだけ自由な無法帯での生き方の具体例。
大東悠二 わかち合う時を求めて、わたしたちの共有地をつくる
子どものころ、母と映画をみた時間が「わかち合い」の原点だった。
二度のパリ旅行、シェイクスピア&カンパニー書店との出会い、ちがいのある人が共に過ごせる「共有地」、だれもに開かれた「場」づくりの軌跡。
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