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トランス差別の作家のこととか書いてる。 

三重県、超超超有名なトランスヘイターが出身作家なのでけっこう「三重の本」で取り上げられててそれがめちゃ嫌なのだが(職場近くの図書館には最新刊入ってたし…)日々詩編集室の本が郷土資料に入ることで、三重の作家で自覚的に反トランス差別であったり、反差別を心がけている作家がいたり、そういう版元があることに三重県の誰かや必要な人が気づいてくれたらいいなあと思っている。『ゆけこの広い広い大通りを』は二冊入れてもらえて、一般書籍にも配架してもらってるし…

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