Xユーザーの庫ノ林さん:
「前にも書きましたが。
〝郷土資料〟は、新しく出版された本も入ります。
「その自治体ゆかりの著者の本」とか「その自治体の話が、本文中にある」とか。

辞典系じゃない2022年刊本が、近隣自治体館で禁帯出ばかり。
調べたら、著者が近隣地域ゆかりの方。本の内容が、近隣地域に関することでした。」 / X
x.com/konobayashi/status/17995
「私、書名を見ただけでは、〝郷土資料〟になる可能性に気づけなくて。😅
「なぜ、A市立でも県立でも禁帯出なんだろう🤔 もしや?」と、目次情報と著者略歴をネットで確認して、ようやくわかりました。

自治体図書館スタッフさんたちは、中身を確認して、〝郷土資料〟にされているという事ですね。😊」 / X
x.com/konobayashi/status/17995
「以前も書きましたが。

勤務館(専門図書館)で、複本等で受け入れしない地方自治体関連資料を、各自治体図書館さんに「送付しましょうか?」とご連絡するとほぼ100%で「ぜひ!」。

郷土資料の充実は、どちらの館も積極的だと思います。」 / X
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