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「本をつくりたい人ばかりが増えている」というようなことを耳にしたりもするけれど、それは、ある種の技能や権威から「語りの場」を剥奪されていた存在からの、語りの場を取り戻す試みでもあり、その語りを聞く/読む場を「わたしたち」が取り戻すという試みでもあるよね、という。
いままで「本をつくりたい人」がどんなふうに「選別されてきた」か、ということを、ヒビウタとか「まちうた」をつくりながら考えている。
語る/つづる場所をつくり、語りを聞き/読む場所を作るかということ。
本は結構、気軽に作れる。まちうたやヒビウタも、気軽に書ける場として存在していたいな~とか。

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