明日から『存在している 書肆室編』収録の日々詩書肆室室長村田奈穂のエッセイ『気が付けば本屋』の電子書籍がkindle・koboから配信されます。
「本屋になるつもりなんてなかった」――仕事ができない会社員だった筆者が、闘病中に読んだ本、本と人をつなぐ場、さまざまな経験から一軒の本屋を任されるようになるまでの日々を丁寧に書き記したエッセイです。
「どうやって生きていったらいいかわからない」人たちへ。
note.com/hibiuta_editroom/n/n9
    

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