無名のクリエイターが、作品を手に取ってもらうために自分の過去の来歴(傷)と抱き合わせにすれば、と言い出してしまうことに悲しみと怒りを覚えるし、発信とは消費という側面が強いので、消費されてもいい自分とパッケージングすることを話し、決して踏み込ませるべきではない領域と作品を分けることを勧めたが、うまく伝えられたかなあと思っている。
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