先週の更新です。
移民になって、今まで自分に見えなかったものが見えてきたよ
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イタリア暮らしも16年目。数年に1度、移民局で滞在許可証の更新する。外国人としてここに3カ月以上滞在するには、これが必要なのだ。
滞在許可証を得るには、ま
登録で読めるので是非!
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/gallery/324934
Mastodonには『注目のハッシュタグ』という機能があります。featured_tag。
これ、名前から想像しづらくて気付いていない人が多いと思うのですが、
投稿をカテゴリー分けできる機能です。
自分の投稿だけが表示されるハッシュタグタイムラインで、未収載の投稿も表示されます。
フォロワーであれば、フォロワー限定の投稿も表示されます。
Mastodon v4系であれば、シングルカラムにした時にアカウントカラムを開くと、右下にリンクが表示されます。最大3件です。
Fedibirdでは、アカウントカラムの投稿一覧の上側にずらっと並びます。上級者向けUIでもスマートフォンからでも見えます。
ちょっと標準のMastodonでは扱いが小さくされているので効果が薄いのですが、自分用に使うだけでも便利ですよ。
投稿をカテゴリー分けできるようになるとアカウントの運用の仕方によってはもの凄く便利なので、もっと活用できるようにしたらいいと思うんですけどねえ。 #fedibird #fedibird_info
FediverseとはActivity Pubという共通の仕組みを通じて相互に通信するサーバー群の総称です。
MastodonやMisskey、Pleroma、TumblrやWordPress等々、いろんなサービスを使ったたくさんのサーバーが連合しています。
Twitterのように一社が一括して管理しているわけではないため、各サーバーに個性があります。
逆に、統一的な動作は苦手です。
自分のいるサーバーでの見え方と他のサーバーからの見え方は随分違ってきます。
特に注意すべきは投稿の削除です。
パブリック(Misskeyの場合は"連合あり")で投稿したものは、繋がっている各サーバーに向けて直ちに複製され配送されていきます。
そのため、削除が不完全になるのです。
投稿の削除は同じサーバー内でなら有効ですが、他のサーバーには残るものだと思った方がいいです。
また、投稿は暗号化されていません。
サーバー管理者はDMであろうと読もうと思えば読めます。
悪意のあるサーバーが紛れている可能性もあります。
個人情報は書かない。漏れてマズいことは書かない。これが大原則です。
最近宝塚の映画館ライビュにちょこちょこ誘ってるお友達、なんと秋に大劇場までご一緒してもらえることになった やったぜ 持つべきものは現場好きのフッ軽エンタメ貪欲オタク友達
お待たせしました!ついに feather for Mastodon の正式リリースです!! #feather
無料アプリですので誰でも無料で利用できます!是非お試しください!
NHKのど自慢、バンドをリストラしてカラオケになった。つらいね。
知人がずっとそのバックバンドを務めていたんだけども、とにかく楽しんでた。いろんな人がいろんな歌い方でいろんなテンポで、時には何だかよくわからないリズム感で、思い思いに自分の歌を歌う。それに合わせて演奏していくことの楽しさと緊張感。会場との一体感。歌い終わった人の達成感や満足感や、とにかくそこにはドラマがあった。
のど自慢はね、バンドのリハ時間は1分しかないのよ。楽譜をポンと渡されて、はい、行きますよ、で1分間リハ、本番となる。それで毎回あのクオリティであの演奏をしてたんだ。歌う人にしっかり寄り添いながら彼らは演奏し続けた。プロのものすごさを実感できる番組でもあった。
NHKは「カラオケならどんな曲でもできる」なんて言ってたけど、彼らが演奏できない曲なんてまずない。どんな曲でも、何でもできるのがプロだ。おかしな言い訳してるなあって思うのさ。
カラオケ使ってウタウマイ自慢大会やるつもりかな。それじゃあのあったかさは出ないよ。
人がやるからいいんじゃないか。NHK、経費の削減どころを間違えたね。
『卒業式に自分のルーツがあるブラックヘアーで行くことに、"その時だけブラックヘアーをするのは都合が良い"というコメント』
ってさ
じゃあ卒業式に袴を着る人は年がら年中袴を着てないとだめなのかよ
普段髪をおろしてる人が、卒業式だけ三つ編みにしてたらだめなのかよ
一番悩まされたのは公私ともに付き合いがあった人で、ほとんどの話が通じなかった。えっそれ何?どういう意味?なんで?どうして?と何でも質問で返してくるから説明に手間どり話が進まない。その人は誰にでもそうだったから誰からもウザがられていた。悪意はなかったと思う。ただ質問して答えてもらうやりとり自体が目的で、知りたくて質問してるわけじゃなく、説明しても聞いてなかったので、不誠実ではあった。
この人とは今は離れていて、できれはもう会いたくない。でも離れている今も、この人の質問の仕方が頭の中に残っていて、何かわからないことがあると(言葉の意味でも何かの名称でも)質問されたら答えられるよう、調べずにいられない。知識欲というよりも強迫観念に近い。
10年以上粘着してきたネットストーカー氏も質問魔で、意図のわからない質問を毎日してきた。なんでそんな質問してくんの?とイラつきながら、毎回「それはメーカーに問い合わせてください」「それは病院に行ってください」などと返信していた。氏の粘着行為が一線を越え、被害届を視野に入れてからは返信するのをやめて一切無視するも、それでも変わりなく毎日「甘酒を作ってるの?」「箒はどこに売っていますか」などと意味不明な質問が続いた。質問を無視するのも意外にストレスがかかるもので、幾度となく返事をしてしまいたい衝動にかられた。警察に対応してもらって以降は、メールは着信拒否していいと言われたのでそうした。その後も違うアドレスから何度か来たけど無視。
無限に質問を繰り返す行為にシーライオニングという名前がついていて、嫌がらせの手法だということを数年前に知ったときは、あっそうなんだと目の前の霧が晴れるような思いがした。けど、実際に知っている「無限に質問し続ける人」らを思い浮かべ、あれは意識的な嫌がらせなのかと考えると、どうも違う。それしかコミュニケーション方法を知らないのではと思った(シーライオニング自体がそうだという話ではなく、あくまでも身近な特定の数人に限り)。
ある人は、一問一答で延々と質問してくるスタイル。「好きな映画は?」「ふーん。じゃあ好きな音楽は?」「ふーん。じゃあ好きな漫画は?」「ふーん。じゃあ…」。答えてもそこから話が拡がるわけでなし、質問の意図がわからない。答え続ける側は、ただただストレスを感じるだけ。その人がそうする理由は「質問すると答えが返ってくるのが面白いから」らしいと人づてに聞いた。面白いだと。押せば音の鳴るおもちゃと同じ扱いだった。
比較的おたく。