Awajiya @awajiya@fedibird.com

再現度を高めたNewバージョンらしい。[今度こそ「ほぼうなぎ」 ウナギ不使用、客からの感想踏まえ試行錯誤｜朝日 https://www.asahi.com/articles/ASS5Q1TY4S5QPIHB00GM.html?iref=comtop_Topic_01 "昨年は客から「味が淡泊」「本物よりも軟らかい」という感想が寄せられ／身を厚くしてふっくらとした食感にしたり、甘みのあるたれに変えたりして「さらに本物のウナギのかば焼きに近づくことができた」としている" ]——

スチームアイロンが壊れ，湯がダダモレになって洗濯物が台無しに。古いものなので修理の受付はやっておるまい。買い替えねばならぬかぬぐぐ。

伊東めずらしくゆれた

https://direct.ajinomoto.co.jp/kodawari/category010/hakumaidouzo/ これか。しかしこれ，米自体より高いなあ。

https://bsky.app/profile/nikkei.com/post/3ktczqteeg22o “GI値」が、玄米と同程度に下がる” これは耳寄りな。

明日は静岡県知事選だが，候補者が西部・中部に偏っているので，ここ伊豆では全然盛り上がっていない。

私は40年来 あまり体型が変わらずに過ごしているが，ウェスト28インチというのは，いかんせん細すぎる。持ってるからには穿けた時代もあったということだが……

黄色いシャツはヤフオクで調達できたが，今になって白いズボンが1枚足らないことに気づいた。いや501ホワイトは持ってるのだが28インチだった。これでは穿けない。

[「レモン」は約4000年以上前に人類が作り出した品種｜GIGAZINE https://gigazine.net/news/20240524-lemon-invented/ "主に東南アジアで栽培されていたレモンは、紀元前1世紀までにイタリアに伝来したほか、9世紀にはシチリアにレモンが持ち込まれ" ]——イタリア→シチリアはすぐそこなのに800年もかかってるのは訝しい。

ちと高い。[電子ペーパーでリフレッシュレート60Hzのなめらか描画を実現する日本製の独自ディスプレイを採用したタブレット「DC-1」が登場｜GIGAZINE https://gigazine.net/news/20240524-daylight-computer-dc1/ "従来のEインクは／「ゴースト」と呼ばれる現象が課題となっていました／そこで／独自の電子ペーパーディスプレイの開発を／24年に晴れて完成" ]

[16年の歴史に幕 「フィアット500」の日本での販売が終了へ｜webCG https://www.webcg.net/articles/-/50286 "これまでに約13万台が販売された" ]——よくもまあこんなに長く引っ張ったものだ。しかし500をやめると売る車ないのではないかFIAT。

散髪終了。剪った髪の7割方は白い。

衣替の準備をしている。おおむね入れ替えは済んだが，黄色系のシャツ2枚が不足している。黄系というのは市販割合も少ないから，夏までに間に合わないかもしれない。

「作曲家に美男なし」というのは，確かにそういう気がするが，建築家はどうか。著しい不細工も少ないが，抜きん出た美男もいない気がする。美術家はどうか。デュシャンやラファエロみたいな美男は居る。

トーストしたフランスパンにカタヤキソバのヤキソバパンを作ったら美味そうだけど，すごくバリバリで口の中血だらけだろうなぁ。

個人的に，いちばん美味かったヤキソバパンは，トーストしたフランスパンに富士宮ヤキソバと薄いハムカツを挟んだものであった。クリスピーすぎて口の中傷だらけになるけど。

ペヤングでヤキソバパンを作ったことはあるが，それは別に美味かぁなかったけどね……
QT: https://rss-mstdn.studiofreesia.com/@ascii/112489388635965820 [参照]

通院帰投。帰途の食料買い出しに手間取ってクタクタ。Vespaは終始好調であった。

ドアフォンのトラブルといえば，以前に知人宅を訪問した折，ボタンを押したが返答がない。そっと宅内を伺うと明らかに人がいる気配がする。予めアポしてあるのにおかしいと思い，しつこく押したが，なお返答がない。小一時間待って，ようやく姿が見えたので声をかけた。

あとで聞くと，「ドアフォンが壊れたので新しいのを別につけた。ほらこっちに」……壊れてるならその旨書いとくか撤去するかして欲しい。

[「龍涎香」研究、幻の万能薬の日常利用に光…ビタミンＤと同じ仕組みで人間に作用する可能性｜ 読売 https://www.yomiuri.co.jp/science/20240521-OYT1T50193/ ]——「同じ」というか，「似た」機序のようである。それにしても不思議なものだ。