Awajiya @awajiya@fedibird.com

相変わらず2週に1回ぐらいしか外出しない日々だが，衣替えに備えてDickies 874を1本補充。穿物はLEVI'S 501かDickies 874のどっちかと決めてるので，あまり悩むことはない。選択肢は色だけである。今回は紺色にした。

あれも，よくいえば「上品で繊細な感じ」となるのだよなあ。いや私が上品で繊細ってことじゃなくて，アウディのことだ。

オーナーそのままの「ヒョロリと細い大男で，どちらかといえば動きは鈍い」車というと，昔のAUDIあたりが該当すると思うが，うん，確かに私は，アウディ，嫌いだ。

平塚にはそういうものもあるのか！
QT: https://mastodon.burnworks.com/@burnworks/112109223050997595 [参照]

車の好みというのは，オーナーに欠けたところを補完したがる傾向があると思うが，私自身も，ヒョロリと細い大男で，どちらかといえば動きは鈍い人だからか，小型で軽くてすばしっこい車が好きだ。

それはそれとして，私が免許を取った頃，KP47はレースでも大活躍しており，スタイリングもシャープでかっこよく，価格もリーズナブルだったので，私の購入筆頭候補だった。もちろん19歳の私には，予算面でバイクとの二股をかける余裕など，なかったのであるが。

KP47は，当時，ジュジアーロではないかと言われておりまた，いまWikipediaを見ても，そう書いてある。しかし私は，その確かなソースを知らない。本当にジュジアーロだったか，それともベルトーネか，その参照か，私にはわからないのである。

むかし私にも同じことがあったが（私は閉めない），「ではキミ，外出ごとに給湯器の元栓を閉めるかね」「そういわれればそうね」となった。
QT: https://chaosphere.hostdon.jp/@togetter/112108965254178178 [参照]

気になる。

Toyota KP47 Starlet https://ja.wikipedia.org/wiki/トヨタ・スターレット#/media/ファイル:Toyota-PublicaStarletSRrear.JPG

FIAT 128 Coupè Bertone http://www.carsfromitaly.net/fiat/concepts/128bertone.html

ガンディーニ時代のベルトーネである。

[萩尾望都が仏紙に語る「漫画を描いて、母の抑圧からの解放を模索した」｜クーリエ・ジャポン https://courrier.jp/news/archives/357753/ "萩尾望都回顧展がアングレーム市美術館で開催／これを受け／「ル・モンド」が／インタビュー" ]

意外というか，丁寧に書きさえすれば字は上手かったらしい道長。[奈良 藤原道長が吉野山に納めた自筆の経典 新たに国宝に｜NHK https://www3.nhk.or.jp/lnews/nara/20240315/2050015675.html ]

2週間というのはけっこう長いインターバルな気がするが，私のような寝汗かきが梅雨ごろの天気に際した場合，もっと短い感覚にしないとだめだろうな。だいたい，そうでないと寝床が犬臭い。

[シーツはいつまできれいなのか？汚れていくスピードと理想の洗濯頻度｜ライフハッカー https://www.lifehacker.jp/article/2403-how-often-should-you-clean-your-sheets-really/ "2週間毎にシーツを洗う／それより遅いとバクテリアが急速に増殖しはじめます／替える度にマットレスに掃除機をかけ、シーツの下の汚れやフケを減らしましょう／掛け布団は3カ月毎、枕は4カ月毎／枕カバーはシーツと同じく2週間毎" ]

@m_1sugi なので「ミウラを描いたのは本当はどっちだ」なんていう論議が今も語られる。

“飛行機は自然の中に模範が存在していました。鳥です。船は／川に浮かぶ丸太でしょう。エレクトロニクスは神経系です。けれどもホイールだけはそういった先生が自然にはありません／人々が回転軸を発見し、そこから我々は世界を動かし始めた”

世界を大きく動かしたひとりが，ガンディーニ自身で，そういう時代は再び来ないということは，承知はしていると思うのだ。

@yuzuchicch 現代は Automotive Designer というものが，もう成り立たないのかもしれない，と感じていながらも，あえて言わずにはいられない，という感じもあります。

@for2ando 人気にはサッパリつながってない気がしますがw，どーせリニアなんか通っても通らなくても静岡にベネフィットないから，みな無関心なんじゃないでしょうか。

[日本中の旨い物を食べてきたトラック運転手がこよなく愛する全国「本当に旨いサービスエリア飯＆国道飯」｜ピンズバ https://pinzuba.news/articles/-/6006?page=1 ]

昔は「土地の安くて美味いものはトラックかタクシードライヴァに聞け」と言うたものだが，私は長距離トラックの助手をちょっとやったことがあるけれど，実際には駐車場の制約が多くて，意外と決まり切ったようなものしか食えない，との印象がある。

逆だ。「高野豆腐を圧力鍋で煮て食べよう」ではないだろうか。
QT: https://chaosphere.hostdon.jp/@togetter/112099550861210494 [参照]

よくそんなもん見つけてきたなあ。[「世界のご当地料理」を米メディアが厳選　日本からは意外な料理が入選｜クーリエ・ジャポン/Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/9c20eedcf57a2092201c8008b8998730c2ed317d "四万十川の青のり天ぷら／その風味は強烈にして新鮮で、素朴／申し分ない歯触りには、キリッとした地酒を1杯所望せずにはいられない" ] これはホント。うまい。