[恐怖の感情がなくなってしまった男性に、世界はこう見えている | 高所から飛び降りても心臓はいつも通り|クーリエ・ジャポン https://courrier.jp/news/archives/340757/ "脳の手術とほかの合併症のせいで、恐怖の感覚を制御する脳の部位が完全にオフになってしまった/心電図に繋がれたまま/127メートルの「ナショナル・リフト・タワー」から真っ逆さまに飛び降りるはめに/興奮も、緊張も、恐怖も感じなかった/アドレナリンは/興奮、喜び、緊張とも結びついている。だから、恐怖以外の感情もなくなって/情熱を失ってしまった。楽しみなことが何もないのは、変な感じだ。毎日を同じ気持ちで過ごすのだから" ]
大藪春彦が書いてるが,この人[アルフォンソ・デ・ポルターゴ|Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/アルフォンソ・デ・ポルターゴ ]も生まれつき恐怖の感情が欠落していて,それを克服するために,いちばん怖そうな,レーサーという仕事を選んだというが,本当かどうかは,わからない