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そもそもアニメの内容、俺が知ってる怪談レストラン(原作)では無い可能性があるな……?

怪談レストランのアニメ、ギャルソンが踊るんだ……?

「そもそも何で人面瘡に名前なんか付けているんですか?」
「彼も生きているからね」
「男性なんですか?」
「女性だとちょっと気まずいだろう?」
「人面瘡でもですか?」
「肉体を共にしているんだぞ」
「まあ……そう……ですね……?」

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「ヤア! サカガミクン! ボクハカザマ・ノゾム・ジュニアダヨ!」
「子供なんですか?」
「人面瘡だよ。見て分からないのかい?」
「ジュニアって言ったので」
「ジュニアは子供にしか付けてはいけないのかい?」
「普通は子供に付けますね」
「ふむ。……ヤア! サカガミクン!」
「いいですよ二度も呼びかけなくても」
「ボクハポチダヨ!」
「急に犬」
「まあ、僕にとっては犬のようなものかなと思ってね」
「だいぶ違うと思いますけれど」

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怪異にすっとぼけているタイプの風間は人面瘡で腹話術やったりしてる

世の中には2タイプの風間がいて、怪異を怖がるタイプの風間と怪異に対してすっとぼけているタイプの風間

「じゃあ約八尺! 約八尺様でいいですから!」
「そうかい? まあ君がどうしてもと言うなら」
「どうしてもです」
「じゃあ、あの約八尺様がだね」
「……やっぱり気になるので普通に八尺様って言ってもらえますか?」
「でも八尺ちょうどじゃ無いじゃないか」
「そもそも八尺様というのは固有名詞なんですから、無理に正確な身長で呼ぼうとしなくていいんです!」
「ちなみに八尺様の八は「数え切れない程大きい」という意味もあるから、八尺をオーバーしていたら全部八尺と呼んで差し支えないよ」
「分かってるなら最初から八尺様って呼んでください」
「プライドがね」
「捨ててくださいそんなもん!」

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「あれは恐らく八尺様だね」
「八尺様って……インターネットで有名なアレですか?」
「もしくは九尺、いや、七尺、十尺」
「いいです八尺で、別にそこは気になってないです」
「八尺六寸……」
「微調整も要らないです」
「三分……」
「分まで分かるんですか!?」
「プロだからね」
「はあ?」
「坂上君、知っているかい? 八尺というのは凡そ240cm、これはサッカーのゴールポストの高さとほぼ同じなんだ。だからこれからゴールポストを見たら「ああ八尺様はあれくらいの大きさなんだな」と思うといい」
「何でそんな嫌なこと言うんですか」
「思い出になるだろ」
「思い出にするためにまずここから生きて帰りたいですね!」
「そう焦るんじゃないよ。あの八尺六寸三分様だって」
「八尺様でいいです」
「坂上君。まだまだ青二才の君には分からないかもしれないけれどね。人に情報を伝える時、その情報は正確であればある程いいんだよ」
「時と場合によります」
「でも」

坂風がただただ怪異に遭遇して坂上君が割を食うだけの話がすこぶる読みたい

「何で僕の方が祟られないといけないんですか!?」
「さあね。君の方がタイプだったんじゃない?」
「そんな」
「あれだよ、盾食う虫も好き好きってやつさ」
「蓼です」
「蓼って何だい?」
「……それは知りませんけど、納得行きませんよ! 祠を壊したのは風間さんの方じゃないですか! 聞いてますか! 祠を壊したのは風間さんですよ! 僕じゃないです!」
「誰に言ってるんだい?」
「おばけにです」
「祠を壊したのは坂上君だよ!」
「違います! 風間さんです!」
「坂上君だよ!」
「風間さんです!」

「今壊しました?」
「壊してないよ。壊れたんだ」
「でも風間さんが触った瞬間崩れましたよね」
「経年劣化ってやつさ」
「でもトドメを刺したのは風間さんですよ」
「タイミングだよタイミング。たまたま僕が触ったタイミングでボロっと崩れただけさ」
「でも」
「君もしつこいな。どうしても僕が祠を壊した事にしたいのかい?」
「そういう訳じゃないですけれど……でも客観的に見たら風間さんが壊した事になる訳ですし……」
「ならないよ」
「なりますよ」
「僕は壊してない。全くもって、これっぽっちも、おつゆ程も、壊してない。そうだろう?」
「はあ……」

祠を壊したのは風間なのに坂上君が祟られる回(いろいろな回)

坂風の怪談が見たい 坂風の怪談が見たいなあ そう思いませんか?

リチャード三世、序盤で病死するエドワード以外は全員バリバリに動くんだよな 騒がしいなあの劇

キャラのメリハリ付けるには静と動(動く/引っ掻き回す)がいるといいよって話だと思うんだけど、静オンリーキャラってあんまりいないよな 序盤は静でも中盤や続編で動になったりする 俺は今MCUドラマのことを考えている

手近なフィクションに当て嵌めて考えようとしたら動かないキャラが誰か分かんなすぎて笑ってしまった リチャード三世の話をしている

つまり静と動が必要ということだな

マジェスティック  台詞 

A「(hic)」
L「……どうした?」
A「いいえ、何でも(hic)ううん、大丈夫hic本当に」
L「そう見えないけど」
A「いいの(hic)無視して(hic)すぐ止まる」
L「……うん」
(略)
L「それ僕が何かしたら止まる?」
A「(hic)ええ(hic)でもそれ(hic)知ってるのは(hic)あたし達だけなの」
L「教えて」
A「嫌(hic)そんな(hic)私(hic)そんな(hic)言うなら死んだ方がマシ」
L「僕らの秘密は記憶を取り戻すのに役立つんだろ?」
A「(hic)」
L「……」
A「(hic)」
L「……」
A「(hic)」
(キス)
A「……今でも効果あった」

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