そうか 写真だけでもいいのか!

今日の夢 ホテルの2Fからオットセイのショーを見る(1F噴水広場でやっている ショー開催時間以外は立ち入り自由) 1Fに降りて飯を食おうとしたら作家(概念)に出会う メニューを開くと謎ドリアが無限に並んでいて「これ誰が食べるんだ……?」と思う

「無フォローツイアカのおすすめ欄が地獄」と聞いてほぼ無フォローのアカウントのおすすめ欄を覗きに行ったら、まあ地獄という程でもないがグチャグチャのカスインターネットみたいな感じだった

Aviutl下準備するまでに5時間くらいかかりました 皆様におかれましては如何お過ごしでしょうか

今日の夢 イギリス行こうとして飛行機乗ったらパスポート持ってない事に気付いて飛行機降りたらその飛行機が180℃横回転して高速道路の方にすっ飛んでいった

Q.ストレンジャー・シングスはホラードラマか?
A.わからない 俺はあれを青春ドラマだと思って観ているフシがある(ITも青春ドラマだと思っている)

そもそも海外のホラードラマもデル・トロちゃんのやつくらいしか観てないというかそもそもドラマという媒体を全然観てないんだな(完)

国産ホラードラマ全然観てないな……とはいえオソレゾーンが死んだ今、どこで配信しているのかも良く分からん

ノー期待で雑に流し見していた国産ホラードラマこと「心霊写真部」が存外にそこそこ面白かったので良かった

そもそもあの人、原作だと料理おすすめしてくる以外の役割そんな無かったようなうっすらした記憶があるぞ

そもそもアニメの内容、俺が知ってる怪談レストラン(原作)では無い可能性があるな……?

怪談レストランのアニメ、ギャルソンが踊るんだ……?

「そもそも何で人面瘡に名前なんか付けているんですか?」
「彼も生きているからね」
「男性なんですか?」
「女性だとちょっと気まずいだろう?」
「人面瘡でもですか?」
「肉体を共にしているんだぞ」
「まあ……そう……ですね……?」

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「ヤア! サカガミクン! ボクハカザマ・ノゾム・ジュニアダヨ!」
「子供なんですか?」
「人面瘡だよ。見て分からないのかい?」
「ジュニアって言ったので」
「ジュニアは子供にしか付けてはいけないのかい?」
「普通は子供に付けますね」
「ふむ。……ヤア! サカガミクン!」
「いいですよ二度も呼びかけなくても」
「ボクハポチダヨ!」
「急に犬」
「まあ、僕にとっては犬のようなものかなと思ってね」
「だいぶ違うと思いますけれど」

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怪異にすっとぼけているタイプの風間は人面瘡で腹話術やったりしてる

世の中には2タイプの風間がいて、怪異を怖がるタイプの風間と怪異に対してすっとぼけているタイプの風間

「じゃあ約八尺! 約八尺様でいいですから!」
「そうかい? まあ君がどうしてもと言うなら」
「どうしてもです」
「じゃあ、あの約八尺様がだね」
「……やっぱり気になるので普通に八尺様って言ってもらえますか?」
「でも八尺ちょうどじゃ無いじゃないか」
「そもそも八尺様というのは固有名詞なんですから、無理に正確な身長で呼ぼうとしなくていいんです!」
「ちなみに八尺様の八は「数え切れない程大きい」という意味もあるから、八尺をオーバーしていたら全部八尺と呼んで差し支えないよ」
「分かってるなら最初から八尺様って呼んでください」
「プライドがね」
「捨ててくださいそんなもん!」

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