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無職、1年あれば本1冊くらい余裕で書けるやろ(慢心)

まあまあ近所でやっていたからAndroid Bazaar and Conference行ってみたけど、もう参加者が50人もいないんじゃないかって感じだった。大昔には数百人が来ていた時代もあったんだけどねえ。
入場チェックも何もないのにconnpassで参加登録させるとか、案内も全然出ていなくてconnpassのページを見ないと会場もわからないとか、各種アンチパターンを踏んでいそうだった。(これは他のカンファレンス体験でスポイルされている可能性もある)

最近はスイッチサイエンスこんなんやってるのか。これはハードウェアクラスタ向けだな ssci.connpass.com/event/319878

むしろいつの間にか大学時代の先輩研究者が入っていてびっくりした itmedia.co.jp/news/articles/24

これは台湾にいる時に買ってきた中国の技術書でたぶん書籍化されているものとしては一番詳しい部類だと思うんだけど、これもlibmediaservice系の技術はだいぶ詳しく載っているもののlow latency audioまわりは目次にすら出てこないんだよな…

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AOSPのオーディオ機能にだいぶ詳しくなった気がするので、こういう資料を見ても「なんかAudioFlingerをmedia service APIとして捉えている連中はみんなAudioTrackのPlaybackThread止まりなんだよなあ…」とか思うようになってしまった。AAudio/Oboeだと流れがだいぶ違うんだよな。
einfochips.com/blog/android-au

虚淵シナリオになってウマ娘が全部馬肉になって終わる説を見てふふってなった

あれ、まだ次の曲が始まるのです?(終わったんだと思ってた)

んんん今年のADCロンドンじゃなくてブリストルなの。無駄に遠くなったな。今年あんまし面白いトピック出てきてないし、スルーでもいいかな…

Atsushi Eno さんがブースト

4gamer.net/games/999/G999905/2 4gamerのこの記事すごく素晴らしく、そしてtwitterでこの記事についてるリプライを見るとゲーマーズゲート事件てまだまだ終わってないんだなと思う。だからこそ4gamerはこの辺自覚的にやってるんだと思うけど

たぶんdeep fake作ったらこんなにうにょうにょ動いてないと思うんですよね…(何でこんななのか自分でもわからないw)

たぶんなんかすごい動機があるんだろうと思って「オマエは何でKotlinを選んだんだ?」って訊かれていたと思うんだけど、Android系開発者だし元はC#erだから自然な選択じゃね?みたいなしょぼい話をしているpodcastが出ました foojay.io/today/foojay-podcast

出版社の人と打ち合わせするのに、オフィスでもいいですが外のカフェならこちらをご提案します〜って感じで出してみたらカフェになった。著者としてはどっちでもいいんだけど、著者の希望ってことにしておくw
(この辺どうしたほうが相手方の体験がいいんだろうな。自分ならやや外に出たいけど、時間が犠牲になる側面はある)

OTOTENのほうは(どんなものか知らなかったので見に行ったってこともありますが)ほとんどオーディオマニア向けのラインアップで、BLE AudioのLC3 codecの開発元の人たちが来日して説明員やってたのでいろいろ説明してもらったのを楽しんだくらいで帰ってきましたw

おっとありがとうございます。しかしもう雨の中を自宅付近まで戻ってきてしまいました…

KotlinFest本編が終わってからRIZAPが募集していたほうのmeetupに行ってなぜか最後の最後で英語メインでしゃべることになって残りMPを全部払い出して帰ってきた。明日はゆっくり過ごそう…

まあ挙動がだいぶ予測困難になるやつだし、どうしても別々にロードしないとあかんやつ向けって感じですね…

.NETのバージョンコンフリクトはFrameworkの頃からassembly redirect policyで何とかする/できる(しかも最悪2つのバージョンを別々のアセンブリからロードできる)って認識してる。
JVMのClassLoaderがそこまで整理出来ている気はしない…仮にOracleが出来ていてもDalvik Bytecodeの世界ではまず出来ていなそう。

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