技術書典17はじまりで〜す
まさかの両隣不在スタート

1日で集中して難産だった第3章を書き終えたら30ページを超えたので、ほぼ勝利した気持ちになった。あと拡張性に関する章を書けたら本文はほぼ終わり。ちなみにここまで図も表も1件もありません。いくら同人誌でもちょっとエクストリームすぎるかもしれない。

ちょうひさしぶりにココイチに入ったのだけどこの日式っていう表記が中華圏の単語だと思っていたので日本語っぽく使われているのを見て軽くカルチャーショック?だった

travestyで遊んでいるのだけどこんなことしていて大丈夫か(

3密回避をSTOP!ということは確実に3密状態をキープしろってこと??

なんじゃこれと思ったがduckduckgoでぐぐったらdotnetとは㍉も関係ないSEOの会社だった

24時間くらいでパラメータービューが付いてキーオンメーターが付いてパンポットが付いプログラムチェンジ/バンクセレクトが出てサークルインジケーターが回るようになった

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思い出したように投下する謎の台湾カラオケ日本語入力レイアウト

🍆、🥕、🎃のサイズがバグってるんだよなあ(バグっているのは認識のほう)

動かないんだよなあ。まあこれは手抜きのために使いまわしているありもののWebAudioアプリのコードの挙動(あとWebAudio自体)がよくわかってないからって話もある。

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JSにaudio inを転送するところまではいけたと思うけど、まだパフォーマンス悪そうだしまだUIまだ上がってこないな…

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JUCE WebUIでプラグインを作るの、実際どんなもんなんか自分でやってみないとわからんよな…と思って、今日はひさしぶりにWeb技術をいろいろ調べることになった。Viteを使うのも(なんならimport文をWebサイトのソースで使うのも)JUCEでZipFileを使うのもBinaryDataを使うのも初めて…みたいなレベルなので、1日でできるのはせいぜいガワを動かすくらいまでだった。コレにオーディオバッファを渡して動かすとか、ホントにできるんかな…

昨日自宅の階段のところで何かバサバサと音がしていて、なんだろうと思って周りを見渡したらよくわからん生き物が羽をバタつかせていて、ちっさいコウモリかな…いやこれ蛾かな、でも冬虫夏草みたいになんか生えてるな…いやこれヤモリかなんかに食われてるやつだ…! ってなって、自然の力…ナンマンダ…と思いながら撮って外に出たのだけど、帰ってきたらこの蛾(たぶん。そんなでかいのが何羽も同じところにいないと思う)が何事もなかったかのように五体満足で(いや羽しか見えんかったけど)へばりついていて、マジかよあの状態から抜け出したのか…ってなった。自然の力しゅごい(小並感)

なんか「たまに使えるやつがある」レベルだけどairwindows何とか動き出した。たぶん500件以上あるんだけど数えきれん…(githubでは1つのプラグインにつき.hと.cppしかないディレクトリでもファイルが多すぎて表示できない)

これは台湾にいる時に買ってきた中国の技術書でたぶん書籍化されているものとしては一番詳しい部類だと思うんだけど、これもlibmediaservice系の技術はだいぶ詳しく載っているもののlow latency audioまわりは目次にすら出てこないんだよな…

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「何もしていないのにひとりでに動くようになった」(実際にはK2にしてCompose Multiplatformを最新にしている)

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