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そー、管制とは英語だってのをこっちが承知してるからこそのあえてのネタだったのでめっちゃ笑っちゃったんですよね

則宗が実装されたときにしみじみと一人称について考え、私の中の「それなりの年齢で一人称が僕のやつは仕事はできるがだいたい様子がおかしい」という個人的な経験則が強化されたのを思い出した

何度かパイロットとお仕事する機会があったんですけどなんか全員めっちゃ個性的というか濃い人たちだった
特に一人愉快な人がいて

「地面でいくら計画を立てても空の上では何が起こるかわからないでしょ?だから事前に計画立てるの向いてないんだよね」

「こう見えて僕……英語喋れるんだよ(ドヤ顔)」

などの楽しい言葉を残してくれました
あの人元気かな…

今回の副機長則宗のイラストからわかること

則宗はパツパツのシャツを着るタイプ
指長い
爪は意外と丸い
爪かなり短く切る
座る時脚を組む

アト さんがブースト

RRR観てきたわよ〜〜〜〜〜〜 

ちょっと残念だったのが歌ウマに囲まれておひとりお歌がちょっとパッとしない人がいたことかな、ただその人も演技が好きだったのでそこまで気にはなりませんでした

星組でびっくりしたのがトップもだけどそれ以降の人たちの歌も上手いこと、エトワールが男役でびっくりしたけどあの人も上手かったな…とてもよかった…今回に限らず星組のチケットは人気が高くてなかなか取れないそうですけど、納得だなと思いました
なんというか上手い人が多いから安定感が抜群で、安心して気持ちよく観ていられる…

これで雪、月、星と観られたので、あとは私はなんとしても花組を観たい、柚香光を観たいぞ…!

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RRR観てきたわよ〜〜〜〜〜〜 

友達が奇跡的にチケット2枚取れたって言うから!ありがとう!

いや〜めっちゃ楽しかった、映画は未見でストーリーもほぼ知らなかったけど、原作の3時間を舞台の手法でめっちゃ上手いこと仕立てたな!という感じ
私が映画の映像として知ってたのって例の橋の救出シーンだけで、あのボリウッドのモリモリゴージャスシーンを一体どうやって…!?と思ってたらもうなんか、「そうそうこれ!こういうのが舞台で観たいんだよ!!」な演出で出してこられて、最高すぎて客席で悶絶しました
特殊効果もスタントも使わないこの舞台であのシーンをちゃんと再構築してる!

ナートゥもよかった、これはほんとに舞台で生で観られてよかったです、映像も後日観たけど現地で観てるとあのパーティの観客のひとりになったみたいな感覚があって、客席のテンションも高いし本当よかった
ダンスのキレもすごい

そして私は初星組でした、なぜならディミトリが公演中止になっちゃったから…チケット持ってたのにね…いや〜礼真琴美しいし、歌が!うまい!!!!!!歌が上手い!(2回言う)
雪組がわりとクセのある歌い方をする人が多い印象持ってて、宝塚って皆さんこういうテイストなのかな〜と思ってたら、星組はそういうのがない、普通に歌が上手い人が多くてびっくりしました

孫が持ってんのらっくせんせいの首級っぽくていいな

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相変わらずらっくせんせいの則宗は太ももパツパツで最高だな

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っていうセキュリティ企業経営してる則宗とそこの最強ボディガードな清光の話

なお則清多めのリバーシボゥ

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これはただの思いつきなんですけど目が滑るのって「別に読まなくてもさして困らないもの」を読んでる時に使うフレーズのような気がする

絶対読まなきゃいけない書類とかだと「意味がわからん!」みたいになるのでは

いや適当言ってるだけです

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オタクじゃない人は確かに使わないフレーズですね、「読みにくい」とか「意味がわかりにくい」って言わないと伝わらない…

アト さんがブースト

文章を読むのに目が滑るって言ったら「その表現初めて聞いた」って言われた。そんなばかな

場数踏むために必要なのはやっぱマニュアルかなあ…

名前が聞き取れなかったら聞き返す、別に失礼じゃない
質問に即答できなくてもいい、むしろ一回切ってかけ直すって返事する方がいい

みたいな…

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ドラゴンカーセックスその後産卵話 

則宗が元気な卵を産んだのは、それから七日後のことだった。
 予兆らしい予兆はなかった。朝食の後かたづけをしていた清光は、縁側で寝転がって食休みをしていた則宗が突然弾かれたように起き上がるとどたばたと産屋に走って行く物音だけを聞いた。何か産屋に足りないものでも思い出したのかな、と思っているとせっぱつまった声が飛んできた。
「坊主! 今すぐきてくれ!」
 ただならぬ様子にフライパンを洗う手を止める。
「うまれる!」
「今行く!」
 清光は返事と同時にやかんを引っ掴み、例の井戸から水を引いている蛇口を思い切りひねった。鈍い金色のやかんに水が溜まるのを足踏みしながら待ち、コップか何かを持ってくればよかったと後悔しつつ廊下を駆けた。
 襖を開け放つとそこには半分くらい龍に戻った則宗がいた。出会ったあの日に車に乗り込もうとしたときの、角も尾もあるあの姿だ。清光が今朝脱いだばかりのふわふわのジェラピケを握りしめている。
「坊主、手を握っていておくれ」
「わかった」
 ジェラピケを握っていない方の手を取る。手のひらはじっとりと湿っていた。
「苦しい? 背中さすろうか」
「苦しいわけじゃないが頼む」
「違うのかよ」
 思わずつっこむ。とは言え、則宗の様子がいつもとは違うことは明らかだ。

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電話と応対は場数踏まないとどうにもならないですもんね
でも場数踏めばなんとかなるっていうのは、一度場数ふんで何とかなる経験をしないと実感できないから避けられがちなんだよな

最近服を買ってるブランド、毎シーズン毎年同じ形で素材違いのスカートを必ず出してくれるので遠慮なく擦り切れるまで着倒せてとてもありがたい

たまに色が全部外れなシーズンもあるけどスルーしてるうちに次のシーズンが来る

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