アト @atoinfedirori@fedibird.com

労働も終わり無事連休ですわ
休みの間にやりたいことを書いておくわよ

ボディガードのやつ進めたい
人魚のやつ進めたい
DomSubをなんとかしたい
クロスフォリオに作品をもうちょっと追加したい

こんなところ？
最近眠くてしかたないのは気圧のせいかな、眠いよ〜〜〜

ただ初手があやなさんじゃなかったら今のあの役者さんの則宗もめちゃくちゃいい！と思ってたと思う
そこはほんとに

そういえば閉ざステに一人めちゃくちゃ姿勢悪い人いたな〜〜！と思い出してしまった
舞台での立ち姿って大事よね

監査官コートすごい着膨れしてるというより多分あれ姿勢が悪いのでは…？
露出部分が少なくて顔立ちがわりと幼い寄りだから余計にまるっとして見えると言うか

禺伝はキャストさんたちの演技やアンサンブルの人たちの殺陣その他が本当に良くてそこがとても好きなんだけど、あの素晴らしい熱演や殺陣をステが続けてる大きなストーリーの流れの外にある番外、特殊な設定の本丸であるとしてメインストリームから思いっきり遠ざけたことについては、私はだいぶ思うところがある

「ちょっとした失策で簡単に刀解される」「本来の逸話とは異なる逸話を与えられる」っていうめちゃくちゃ扱いの軽い男士だってことにされたの、まあまあ恨めしくは思ってるよ

のぞさんのコンでのアクシデントの件について「あんなのは劇場スタッフが取り押さえるべき」って言った直後に「この件で劇場スタッフを責めてる人がいるけどあの人たちは警備員とかじゃないのに求めすぎ」って言っててだいぶ混乱した

それはさておいて客席からステージに上がっちゃうとか客席に降りてきた演者に接触したがっちゃう観客の対策って劇場側も頭痛いんだろうな

私はそもそも客席降りという文化が好きじゃないのでコロナ対策でなくなってた時期に戻せばいいじゃないのと思ってるんですけど、好きな人は好きだし演者としても客席が盛り上がるからやりたいって部分があるんかなあと思うのでなんとも悩ましいですね

まあ全体的にミュの方が売り上げ良さそうな気配は感じる
音源売るにしたって「キャストが歌う歌がいっぱい入ってる」と「ほぼインスト」では売れ行きが違うだろうなっていうのは素人でも想像つくし

ただ、ステだって上演が続いてるからにはちゃんと売れているんだろうしもうちょっとこう…舞台の上に金をかけてほしいというか…

ステは回避が難しい外的要因を演出として盛り込むのが好きだなあと思っている
キャスト変更をただのキャスト変更ではなくて「実は別の本丸だから／別のループだから」みたいに意味づけするやつ

ウィッグに関して言えば禺伝のななみさんがつけてた歌仙のウィッグは明らかにゲームとは全然デザインが違ったし、それまでのステのものとも違ったっていうのが一番わかりやすくかつデカい変更だったと思うけど、あれはあえて変えたんだろうな〜って受け止めてる（しかし何のために変えたのかは正直さっぱりわからん、個体差はアホ毛には出ないだろ）

けど

そもそものウィッグの質を上げるという方向に行かないのが本当に不思議で…私はミュはほぼ観ないけど、ミュのウィッグは明らかに「ゲームの立ち絵を忠実に再現しようとしてる」のがわかるじゃないですか

私は禺伝則宗のウィッグは好きですけど、でも多分アレミュならもっとゲームの立ち絵に寄せてくれただろうなというのはすごいある、禺伝が番外っぽい特例扱いなのはわかってはいるけど！

金がないのも事実だがあやなさんが前でなんかやってるときにご飯食べるの落ち着けない気がするんだけどどうなのかな
喋る場所ならめっちゃ飲むんだけど（喉がかわくから）

ペロッ……これは……気圧頭痛！寝よ

打ち切りになったんだろうな〜という漫画を読んだけど打ち切りのお手本ってくらい打ち切りになりそうな展開がてんこもりでちょっと感動すらあった

だいたい漫画の序盤で「所属人数が多そうな暗躍系ぽい組織」が出てくると「あっこれはあかんやつ」てなる

鬼滅で私が一番感心したのは十二鬼月の半分を秒で減らしたときだったな…というのを思い出す

音楽聴きながらのんびりする場所だろうからソロでも別段いいんだろうな〜とは思うもののテーブル相席状態で知らん人がいっぱいだとソロはキツいんだよな〜〜〜〜〜

そしてチケットが高い本当に高い
コットンクラブの音楽チャージは5000円台からあるっぽいけど

あとさぁこれ音楽聴くだけじゃなくて飲み物とか注文しないといけないんだよね、しかもそれにさらにチャージ10%かかるのでは？

見てるとパスタコースで5000円とかだから……いやごめんパフェとドリンクだけでがんばりたい…(貧しい)

二部衣装変えるとかセトリ変えるみたいな話してるから(色々変えるからマチソワ？してね！というアピールかなって)席それなりに余裕あるのでは？という気がしてるコットンクラブ

実際どうなんだろうな〜
私はワンピースで行きます！そしてあやなさんのディナーショーあったらこれにするんだ！と思って買っておいた苺柄の可愛い靴下を履く

いやちがう天ぷらを礼賛したかったわけじゃない、普段の投稿にキャプションを入れていないのは単に文章を考えるのが面倒だからだが、今回はちゃんと文章を練るつもりだった
「天ぷら蕎麦が本当に美味しかったです、最後の蕎麦湯まで目にも舌にも贅沢な昼食でした」
みたいな落ち着いた感じの返事をしたかったのに予測変換と誤タップのせいでなんかパリピみたいになっちゃったじゃないか
床を転げ回りたい気分だった則宗は、しかし握りしめていた端末がふたたび震えたことに気づいて動きを止めた
『kiyoさんがあなたをフォローしました』
則宗は床の上で卒倒した

その日から則宗は写真をまめに投稿するようになった
もちろん、kiyoという安眠アカウントの主がわざわざコメントした相手のホームを覗いているかどうかなんてわからない
ホームを覗きに来たkiyoが、自分の撮った写真を見て少しでも心穏やかになってくれたらいいという一心で、半ば恋文を書くような気持ちで則宗は日々を写し取ってはSNSという大きな海に流した

そんなある日、則宗の投稿にコメントがついた
「ここ、俺も行ってみたかったお店です。美味しかったですか？」
仕事の同僚と立ち寄った蕎麦屋の写真だった
店名や住所は書いていなかったが、古風な外観が気に入って看板が入るように撮影したから知っている者が見ればどこなのかは簡単にわかる
美味かったと簡単に返事をしようとした手が止まった
kiyoだ
頭が真っ白になった
kiyoが僕の投稿を見た？しかもコメントした？おまけに「行ってみたかった」ということは生活圏が近いということなのか？少なくとも新幹線や飛行機で移動しなければならないような離れた土地に住んでいるわけではないということではないか？
則宗は震える指で端末の画面を叩いた
推敲するつもりだったのに緊張しすぎて指がすべった
「天ぷら最高」
という暗号みたいな返信に、すぐさまハートマークがついた

「あ、俺と一緒のじゃいやか。同じ匂いになっちゃうもんね」
と気を遣ってくれる清光くんのセリフにますます、
（同じ匂いって……！？つまりそれは青臭）
とか想像が盛り上がってしまい赤いシャツの脇のあたりがじんわり濃い色になっちゃって、清光くんもそれ見てなんか妙な気分になって
「それ、汗かいてて気持ち悪くない？着替える？俺の部屋すぐそこだし……」
って妙なことを言い出してしまい、清光くんの部屋で二人きりに

「はりついちゃって気持ち悪いだろうし脱がせてあげる」
とか言われされるままになり、
「ばんざーいってして、ほら」
ってすぽーんと頭からシャツを抜かれついでに腋の匂いをスンスンされ、
「なんかあんた……いい匂いする……」
とかなんとか言われて押し倒されてなんかもう大変な夏のスタート

ちなみにオーディブルでディックを聴くとナレーターは必ず男性なんですが、ディックはなぜか濡れ場を入れるのが好きなので男性がすごい切ない感じに「あっ…ああ…！ううっ…！」とか喘ぐのが聞けます

音声ガイドの話とはまた違うんだけどオーディブルであまりにも激しく演技されるとちょっとびっくりするな…ということを思い出したりした

しかしあまりにも演技しない読み方だとそれはそれで違和感があったので、結局のところ私の好みの問題なんだろうな〜

ちまちま追加していっています

https://xfolio.jp/system/recaptcha?creator_code=ato198&portfolio_path=/portfolio/ato198/works&org_domain=xfolio.jp

この話家族にしたら、
「でも正直ためこむだけ溜め込んだところへ手を出して引き上げるってなったら自分の負担デカいし、平準化のためにこまめに手出しして仕事引き上げておく方が繁忙期に死ぬ思いせずにすむんじゃない？まあそれが本人のためになるかは別だけど」
と言われ、そ、それはめっちゃそう…！
ともなった