アト @atoinfedirori@fedibird.com

同人あるあるで思い出したけど「わざわざとうらぶで現パロやる意味がわかんない」みたいなご意見、すべての二次創作は「私が描きたいからなのであなたに意味をご理解いただく必要は全然ないです」で終わるよね

別段プロになるのがゴールで最高到達地点と思ってるわけじゃないんですけど、自分の周囲で二次創作同人からスカウト受けてデビューした人を見てると、並行で一次やってたかめちゃくちゃアクロバティックなパロをやってたかなので……

身も蓋もないこと言うけどそんな誰も考えつかないような奇抜ですごく面白いネタなんて思いつける人間は、とっくにプロとしてやってますからねっていう

ネタやアイディア、プロットに著作権はないと言いつつ誰かとかぶる（特に自分の後発）ことを極端にいやがる人は確実にいるからな〜

あとは「誰かが言い出した二次創作ネタをみんなでふわっと共有して書く」みたいな文化に触れたことがあるかどうかでも変わりそう

ほら人形になったとたん買うハードルダダ下がりするだろお前ってやつはよぅ

おとも！ほしい！！！！清光！

https://twitter.com/minnanokuji/status/1755048750945652961?s=46&t=qz_3NEIrWe-uZi3YBBLyzQ

まあだからって腐を使ってる人を全員お前ら差別してる！みたいに糾弾するつもりはないんですけれども

https://twitter.com/giotto222/status/1754790726188368280?s=46&t=qz_3NEIrWe-uZi3YBBLyzQ
そうこの件については本当にいろいろからまってて…
このツイートかなりすっきり論点整理されてると思う

現場の話をするなら「なんでその演出プランさっさと諦めなかったんだろ」がまず頭に浮かびますけれども…

なんだろ、進行管理全然できてなかったんですね！って言うのもあるし、「期日に間に合わせるために削れるところ削ろうって話、ほんとに出なかったの？」という信じがたい思いがある

後手に回ったために「訴訟が怖くて厚めの補償しました」感が正直あり、昨日の公演中止の時点でこれが言えなかった時点で商売としてはあかんやろな、と思いました

でっかいイベント打つ時って金も人も時間もすっごい注ぎ込むし、特にショービズ系は客入れて幕が開くまでにお金を先にとっちゃうから「何がなんでもスケジュール通りに幕を開けないと」があったんだろうなあ

公演中止の意思決定をするだけですっごい時間かかったんじゃないかな、発表見た限り突発的なトラブルじゃなかったようだし、現場からはもっと早い段階で「これ初日間に合わないよ」っていう意見が出てたんじゃないかしら……

あ〜〜〜〜〜〜でもほんと辛いだろうな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

あとなんかもうね、演目にミソついちゃったのがね
「ああ、あの土壇場で公演中止になった」って枕詞つくことになったのがなあ

公演中止の件、振替はないんだな…ほんとにほんとに悲しいだろうな……

＜BT
えへへへ嬉しいです、テンポよく読める文章っていうのは目指しているところなので…！料金プランは次あたりで明らかになる予定です

くるっぷが本当に重くてお引越し先を真面目に検討する段階に入りました

あとまあ別に私は何かを批判するのが悪いこととは全然思ってない
刀ステが怪我人出したり拘束時間長かったりすることとか
シナリオについてとか
普通に批判します

公演中止に絡んで「稽古期間をもっと長く取ればいいのに」という意見を見かけるんですが、稽古期間って役者さん無給なんですよね慣習で

稽古期間・稽古時間伸ばせというのは現状のままだとタダ働きの時間を増やせ、適切な休養を取らせるなとイコールになるのでは？と思ってる

私は稽古期間も報酬出すべきと思ってるのでほんとにこのへんは労働問題ですね

余談ですがそう言うのがあるので外部の俳優さんが「刀ステって(一日あたりの)稽古時間めちゃくちゃ長いよね」とコメントしていたのがすっっっっっっごい引っかかってる

私は弁えていてちゃんと自分の意見がしょせんお気持ちでしかないことを承知してるので攻撃しないでね

という態度を取らざるを得ない人がこんなにおるの、ほんとにやですよ

感じたことを述べてるだけなのに「お気持ち」なんて揶揄の文脈で使われる言い回し使って卑下する人が増えちゃったのほんとに切ない

店でお薦めしてもらったのを断る時のセリフ「ちょっと悩んでみるのでそのへん回ってきます」

サークル参加してて、いまだに思い出すたび腹立つのはBLでスペースとって本出してた時に通りすがりにパラパラ立ち読みして
「○○と△△がこんな関係だったとは知りませんでしたw」
って言い捨てて立ち去った男だけですね
あいつだけはマジでいまだに許せないし許す気ない

欲しかった本が自分の前で売り切れる呪いをかけてる