@s_mayu_kura サークルの人は手に取ってもらえるだけでめっちゃ嬉しいんですよ〜〜〜!!
買ってもらうまで行かなかったとしても来てくださった方のことを悪く思ったりは絶対しないですし、イベント行く人って富豪でもない限り絶対に予算の中でやりくりしてますから!!
一番いいのは予算組んで絶対欲しい本からゲットして、余裕があったらじっくり回って吟味だと思います
一回で決めきれなくて後から「やっぱりください!」みたいなのって私もよくやってましたし、来てくださる方の中にもいらしてすごく嬉しかったですよ〜
あんまり難しく考えずに楽しんでください!
Xで舞台の話掘ってて気になった投稿見てたらリプライの欄にモロ出し未成年者(に見える)ポルノ画像がばーん!て出てきて悲鳴あげてしまった
あんなんTwitterで見たことなかった(あったんだろうけど私が興味持つ話題に絡んで目にしたことなかった)
終わりが来てる〜〜〜!!
公演中止の話
いや〜〜〜〜〜これ辛いだろうな〜〜〜〜〜!チケット持ってた人……本当に気の毒過ぎる…
払い戻しの話とか出て交通費宿泊費の補填して欲しいって話をしてる人もいるけど、主催者は是非とも、あの人たちが本当に一番願ってるのは宿泊費や交通費の補償でも有休の復活でもなく「その日その時間に観劇したかった」なのをわかってほしい…
私は全然知らなかったんですけどキメステでも同じように直前に間に合わないって理由での公演中止があったんですね
私はこれまでに二度公演中止にあたってますが、いずれも普通に日帰りできる距離だったし演者の体調不良が理由だったので仕方ないって飲み込めました(本音を言うならキャストの体調不良に備えたアンダースタディとかねぇの!?て思いましたけど)
でもあの理由はちょっと…飲み込めって言われても飲み込むの難しいよな……
ドラゴンカーセックスその後産卵話
「僕らはそういうものなんだよ。ひとつところにずっと留まり続けるのはそんなにいいことでもない」
「ふうん……」
「よし、それじゃ譲るとしよう」
言うと則宗はポケットからスマホを取り出した。清光が目を剥く。
「なんでそんなもん持ってるの!?」
「あ〜もしもし、僕だ。誰って僕だよ、僕」
則宗は電話の向こうの相手にそう告げてから清光に向けて「あとで」と唇を動かして見せた。
「なんだい、久しぶりに連絡したってのにその言い草は。いや何、今の僕のねぐらがあるだろう? あそこをお前さんにやろうと思ってね」
え、まさか龍に電話してるんだろうか。なんで龍がスマホを? 料金プランとかはどうなってるんです?
驚愕する清光の耳に、電話の向こうから受話器から離れていてすらわかるほど巨大なため息が聞こえた。
「まあそう言うな、お前さんもたまには引っ越すと案外楽しいぞ。越後からこないだ越したばかり? まあそう言うな」
則宗が、清光と出会った山の名を口にすると電話の向こうの相手は考え込んだらしかった。
龍にとっても魅力的な土地のようなものがあるのだろうか。もっとも、相手がいやがろうが則宗が押し切るつもりなのは傍目にも明らかだった。
ドラゴンカーセックスその後産卵話
こうして清光たちは広い家に越すことになった、わけではなかった。
同時期に清光は、今まで聞いたこともなかった親戚から、山陽にある巨大な屋敷を相続することになったのだ。
「なんで!?」
驚愕する清光に、則宗はむしろ不思議そうに首を傾げた。
「龍はそう言うものだと言ったろう」
「それはそうだけど……でもあんな縁もゆかりもないところがあんたにふさわしい場所なの?」
ふむ、と則宗は逆側に首を傾けた。
「僕の生まれ故郷がそこだからだろう」
「え? でもあの山のあたりの守り神なんじゃないの」
「独り立ちしてここへ来て、前の守り神を追い落としたのさ」
思ったよりバイオレンスな展開に清光がごくりと唾を飲んだ。龍ってそうなんだ。
いや、よく考えるまでもなく清光の乗っていた車を片手で軽々と持ち上げるような存在なのだ、別に供述に矛盾はない。
が、別の疑問が湧いた。
「守り神なのに守ってるところを離れちゃうことになるのはいいわけ?」
則宗は考えるように頬に手をあてた。
「別に上がりがあるわけでなし、誰かしらに譲るかね」
「軽くない!?」
自本丸のノリムネに片想い中のキヨミツくん 毎年想いを伝えるべくチョコを作るけど渡す勇気がなくて知り合いの他本丸ノリムネに渡して感想を聞いている。しかし実は自本丸ノリムネもキヨミツに惚れていて毎日バレンタイン当日に手作りチョコを持ってどこかへ出かけるキヨミツ君にモヤモヤしていた。こっそり後をつけると同位体にチョコを渡すキヨミツくんの姿が...
Xのトレンドに入ってた脚本家の話絡み
本体のニトロの業務の振り方が明らかにおかしい話をとうらぶのブームがものすごかった時期に聞いたことがあり、多分そこから全然変わってないんじゃないかな…というのをまず感じた
今話題になってるメディアミックスにおけるハンドリングについてもだけど、とにかくとうらぶは情報のコントロールが下手くそすぎて(大量の個人事業主に業務を委託するというスタイルの企画でこれがうまくいってる例は寡聞にして知らないんだけどさ…)末端でモノを作ってる人間が一番危険という状態がサービス開始からずーーーーっと続いてるんだよね…
十周年を無事迎えたいのならその辺の契約の見直しとか業務体制を刷新してほしいなあ…
私はXはもうそろそろ得られる情報より負担の方がデカくなってきてるのを感じてます……………
<BT
健康系のことは線引き難しいよな〜〜〜
と言いつつ食に限らずなんでもそうだよなという気もすごくする
小説でも映画でもなんでも、昔は平気だった題材や展開が今はもう全然無理……みたいなのってあるし、その「無理」って気持ちはやっぱり創作物であっても読んでる自分が受けてしまう衝撃はリアルだからこそ出てくるものだもんね、と言うのを最近よく考えます
最近友人とも話したんですが、たとえ小説やドラマであっても、十年前ならセーフだった展開や設定が、今ではアウトだったり、アウトじゃないにしても大勢の人からドン引きされるようになってたりするんですよね
創作物ってほんと、その時代の価値観を反映するよなあと思うと同時に、自分が作ったものが何かしらの偏見を肯定するようなものになっていたら嫌だな、そうなってなかったらいいな、とも思います
めっちゃ話がずれたけど最近そんなことを考えていたのでした
創作と現実の線引き、フィクションですって書いていても「これは現実では〜〜だが大丈夫なん?」という独り言なのか問題提起なのか判断し難いリプやメッセージがたまにくるので難しいですよね〜😅基本的に解釈は読み手の自由だと思っているのですが、日常系の作品における健康と生命の安全に関することだけは放って置けないので、独り言だとしてもすぐ対応してしまいます。本当に危険なのか健康被害があるのかかなり調べます。事実であれば作品を告知の上削除し、そうでもなければ注意書きを加えておくことにしています。作品を発表する場所を選べばそんなことを考える必要はなくなるのでしょうが、それもつまらないな〜というところで今の発表スタイルです🌟創作はもっと肩の力抜いて楽しくやるべきだと思いますが、自分が描く日常系作品では健康と生命の安全に関することだけはしっかりやろうと思っています🌟
BL GL大好き。ReSoner。
現在作品はxfolioに再録作業中です。
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