Xのトレンドに入ってた脚本家の話絡み
本体のニトロの業務の振り方が明らかにおかしい話をとうらぶのブームがものすごかった時期に聞いたことがあり、多分そこから全然変わってないんじゃないかな…というのをまず感じた
今話題になってるメディアミックスにおけるハンドリングについてもだけど、とにかくとうらぶは情報のコントロールが下手くそすぎて(大量の個人事業主に業務を委託するというスタイルの企画でこれがうまくいってる例は寡聞にして知らないんだけどさ…)末端でモノを作ってる人間が一番危険という状態がサービス開始からずーーーーっと続いてるんだよね…
十周年を無事迎えたいのならその辺の契約の見直しとか業務体制を刷新してほしいなあ…
Xのトレンドに入ってた脚本家の話絡み
いやまあ難しいのはわかるんだけどさ、あれだけ規模のでかいコンテンツになると関わってることが実績になり宣伝になるわけで
SNSってクリエイター本人に向かって「なんであんなことしたんですか」とかを言いに行ける環境なのがなー…