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アト さんがブースト

アトさんちのノリムネだったら産卵できそう キヨミツくんが産むとしたらポケ●ンみたいにいつの間にか卵があったパターン

<BT
どう言う流れなのか全くわかりませんが則宗の産卵映像が流れました

アト さんがブースト

「すまない産卵中に」は声に出して言いたい日本語

マイナーかどうかで言うなら分母考えればBLカップリング自体がどマイナーだもんね

と言う話を先日友人としました

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カップリングがマイナーかどうかって「書いてる人が複数いるかどうか」なので加則も別にマイナーではないというイメージ

加則加も別にマイナーではないと思うんだよな…

と言うかカップリングがマイナーかどうかをわざわざ考えない………………

リバ人間なので則清にも加則にも属さない感じがありますね

私鑑賞したもの全部けなしてない?と思ったけどそんなことなかった

東野圭吾をボロクソに言う話 

観劇のあと友人とお茶しながら「いや〜やっぱ東野圭吾あわねぇ」って話をしてて、あの人がクソ売れるきっかけになった「秘密」の話になりまして

私が「あの小説って秋元康が書いた同人誌みたいじゃん」て言ったら
「的確だけどwwwwwww秋元康好きそうだけどwwwwwwwwww」ってめちゃくちゃ笑ってもらえました

でも秋元康が書いてそうじゃん

そういえばあやなさんの舞台もこんだけ行ってると「あの人あの舞台でも見かけたな」とか「あっあの人前の舞台で隣に座ってた人だ」みたいなのがわかるようになってきますね

ある閉ざされた雪の山荘で(舞台版)褒めたりほめなかったり 

嬉しかったのは、あやなさんの退場がめちゃくちゃ早かったけどその後の出番が予想外に多かったこと!白ワンピで出てきてツッコミ入れたりするの可愛かったな〜〜!一人だけめっちゃ着替え多くて大変だろうなーって思いながら見てました。

カテコで「赤いセーターの方どれくらいいらっしゃるかな〜」って言ってるの聞いて「そうか、赤がドレスコードだったのか…」て自分の服装を反省しました。衣装がわかってる時は色を合わせる、覚えたぜ。

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ある閉ざされた雪の山荘で(舞台版)褒めたりほめなかったり 

ストーリーについてはあやなさんも現実的に考えると誰一人共感できないっておっしゃってましたが、まさかあそこまで酷いとは思ってなかったです。
映画版だと温子はかなりイヤな女で、女優同士も上下関係があってかなりギスってるんですけど、舞台だと温子はわりと面倒見がいいし全然悪い人じゃないので、終盤の意趣返しの悪質さがそこまでに描かれていた人物像と全然つながらなかった。

あさみの人物像についても「演技に真剣に打ち込んでいるし役者としても優れている、それゆえに演技以外の要素で自分がキャスティングから外されたことに納得がいかなかった」っていう、演劇ガチ勢なのかと思いきや「雨宮くんが好きだからオーディションで彼が選んだ役の恋人役をやってみたかった」って言う唐突な恋愛脳が入ってきて、動機とか種明かしとか以前に一人の人間としての一貫性みたいなものが感じられなくて、もうほんとにポカーンて感じでした。

映画版はまだ「いや〜理解不能だけどこういう人もいるかもな」て感じだったキャラだったんだけどな…
動機に恋愛を絡めるならもうちょっとそのへん小出しにしといてもろて…

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ある閉ざされた雪の山荘で(舞台版)褒めたりほめなかったり 

セットは楽しかったです!Xで見かけてなるほどなあと思ったのが「本のページみたいにめくると場面が変わるセット」という表現。2階建の上下をうまく活かしてるなあと思いました。

役者さんはあやなさん以外全然知らない人たちばかりで、何も調べずに行ったので印象に残った方について素直な感想を書きます!

久我役の方、カテコの場慣れっぷりがすごかった。小劇場系で座長しょっちゅうやってるような人なのかなと思ったりもしたんですけど、それにしちゃ滑舌がそんなに良くないし変なところで噛むし、妙な感じでした。帰宅後経歴を調べて納得。

貴子役の方〜この人はギャグ要員なのかなと途中まで思ってました。なんかあの、温子が死んだことになった直後の「うふふ」とか、全体的にものっすごい……演技が下手で………ごめんなさい…一人浮いてるなってレベルで…

本田役の方、この人もなんか不思議だったな…相性が悪かったのか、ガチで何言ってるのか全くわからない箇所がいくつかありました。あとこの人めっちゃ猫背だったな。なんか格闘技とかやってる人っぽい立ち姿だなあと思いました。

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ある閉ざされた雪の山荘で(舞台版)褒めたりほめなかったり 

小説は未読ではあるものの先に映画を観ていて諸々設定は把握済み。映画だと現代に翻案されているのが舞台では原作小説どおり1990年代前半だったそうで、なるほど時代が変わるとそこを変えることになるのか〜と言う映画との比較がなかなか楽しかったです。
特殊な設計の建物が舞台のミステリってわりと王道だし、舞台はきっとそこを活かしたかったんだろうな。映画の設定だと建物は別に特殊じゃなくても大丈夫なので…。

と言いつつ、建物を除けばわざわざ1990年代前半のままに据え置いた意味があんまりわからないなあという印象でした。先にご覧になった方もおっしゃってましたが、1990年代ぽさがあんまり感じられないと言うか…30年前っぽさとは?と言う話ですけど、服装や髪型が古いわけでもなく、発言に古さがあるわけでもない。後半の会話でディスコって単語が出てきてお立ち台の話題が出る以外に90年代ぽさはなかった(強いて言えば貴子のスカートが短かったのと温子のパンツがややベルボトム気味だったくらい?)し、前知識なしだと90年代の話だってわからないかも。

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ある閉ざされた雪の山荘で(舞台版)褒めたりほめなかったり 

初の大手町三井ホール!立地がいい〜駅からのアクセスがべらぼうにいいですね!
ただしホールの中はダメだ、お尻がめちゃくちゃ痛かったです!

野坂氏のXで見たようなパイプ椅子の席だったら本当に最悪だったかも…私は後方の階段状になっている席でして、高低差がすごくあって視界はめちゃくちゃ良好でした。ただし椅子が本当に固かった。本当に。トリコロールシアターより固かったです。でも前後は余裕があって足は楽に伸ばせたし、肘掛けもあったし、多分休憩ある演目だったらもっと楽だったと思う。
が、前半分はほぼ高低差がなく、場所によってはガチのパイプ椅子でした。席ガチャって言葉がありますけど、あそこはガチャって呼べるレベルの差があるかも知れないです。
ただし横方向には広がってないので、サイドからでも見切れは全くなかったです。ステージは常に全体が見えていました。

ひとつ気になったのは出入り口の少なさかなあ?入りは平気なんだけど帰りはエスカレーターに人が大行列していました。

<BT
そして伝説へみたいなノリで笑ってしまった

アト さんがブースト

宗教は救いであり破滅でもあるからね!
攻めの宗教に受けはなる。そして尻で抱く。

タイトルは小松左京リスペクトじゃないんですけどもじったみたいになってるなって今気づきました

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カップリングは一応つけたけどこういうのこそレゾをつけるべきだったのでは!?あとでつけよう

あずちょもで内田百閒パロをしたやつです。これは確かほんとに一時間くらいでばーっと書き上げたやつ。
今まで書いた話全部の中で一番気に入ってるやつです。

私の件ファーストコンタクトは実は山岸凉子の「妖精王」で、その後内田百閒を知り小松左京を知りました。

予言をする者っていうのは洋の東西問わずやっぱり不吉なものだという捉えられ方をするんでしょうか。

crepu.net/post/5450573

演劇全体についてのもろもろ 

やっぱり関東つーか東京にめちゃくちゃ偏ってるよね上演する場所

去年あたりにフルツッコミが入りまくった演劇関係者の覆面座談会では話題にものぼってなかったけど、基本的「金あって関東それも首都圏に住んでる健常者以外は現地に来なくてもいいし、一番大事なのは配信観てくれる人じゃなくて現場にくる人」みたいな価値観が興行側にあるのどう考えても問題だと思うんだけど

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