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則宗がいかにイレギュラーかがおわかりいただけるだろうか、赤っぽい髪の短髪の男が好きなんですよ…ミリも掠ってないのに則宗……なぜ……

まあ過去めちゃくちゃに好きでアホほど漫画描いてたキャラはセミロングくらいのグレーの髪だったから外見が絶対ってわけではないんだけど

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好きな男士あげるターン?

則宗、小豆、大包平です

二十七!懐かしい、私今の職場に転職で入ったときそれくらいだったな〜!
同い年の友達が「もう今の会社五年目だからさ〜後輩がどうのこうの」とか言ってるときにぺーぺー新入社員だったから色々焦りもあったけど、今思うと本当にあの頃わけもわからず無我夢中でやってた仕事とか全部今役に立ってるな…

ドラゴンカーセックスその後産卵話 

鶏卵が出てくると想像していたわけではないが、もっと実態のある何かが出てくるとばかり思っていた清光は面食らった。これじゃ卵と言うより光るボールだ。
 しばし呆然としていた清光は、しかしすぐに我に返った。則宗を見やると、長義から聞いていたとおりぐったりと目を閉じてしまっている。このまま十日ほど目を覚さないはずだ。ならば卵の世話は自分がしなければ。
 決然と顔を上げ、清光は卵をもう一度視界におさめ、そしてぽかんと口を開けた。
 卵はすでに卵ではなくなっていた。宙に浮いていた光の玉は、ちょうど小さな蛇くらいのサイズの細長い光の紐のようになってあたりを泳ぎ回っている。
「もう孵ったの……?」
 卵がどのタイミングで孵るのかははっきりとはわからないと長義は言っていた。しかしこんなあっという間に孵ることがあるとも言っていなかった。「おそらくこの人がが目を覚ますくらいのタイミングで卵は孵るんじゃないかな」、そう言われていたのだ。清光はうろたえた。
 なぜなら、卵から孵った後の世話は則宗が見ることになっていたのである。
「嘘でしょ、えっ、何なに、どーすんの⁉︎ エサとか世話とか!」

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くるっぷ自分が投稿した作品探しにくくない…?私のやり方悪い?
やっぱり個人サイト

則宗が産卵を祝われててだいぶ面白い

RRR観てきたわよ〜〜〜〜〜〜 

一応こっちでも書いておく、しかしドーランはあの色やめてほしかった

ラテンショーもそろそろあの黒塗りやめん…?

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前に書いた話を読み返してると楽しそうに書いてていいな…と思う
今も楽しいもちろん

こないだのファスティングの件 

「好転反応っていうワードを使う人間が推しのそばにいる」

っていうのと、

「いかにもそういうの信じそうだよなあの人…」

っていう複合のいやさだったな、と思うようになった

透けガラス入ってる器いいですよね〜
昔おちょこで持ってたけどお茶碗でこういう細工してあるのいいなあ

でも「よくここまで勉強してきましたね」って褒められた
へへっ

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習い事の先生に「アトちゃんは余白が怖いのね…」てズバリ言われて笑った
そのとおりでございます…

ドラゴンカーセックスその後産卵話 

「んぅう……あ、ううっ……」
 しかし声もしぐさも悩ましい。金の枝角に絡む波打つ髪に色香を感じてしまう日が来るなんて、出会ったあの日には想像すらしなかったのに。
「がんばって」
 清光は声を励ました。
「大丈夫、俺がついてるから。あとちょっとだよ」
 あとちょっとかは実は知らない。長義が教えてくれたことの中に、実際のたまわけがどう進行するのかは入っていなかった。「龍によって違うから、俺の経験は話せてもあなたのたまわけがどうなるかは言えないかな」とのことで、教わったのは主にたまわけの後のことだったのだ。
「あとちょっとなのか? そうか、よし」
 なぜか本人がど素人の人間である清光の言葉に納得してしまっている。
「そうだよ、なんかほら、光も強くなってきてるし!」
「うん、んんっ、うう〜!」
 則宗はとうとうジェラピケを手放し清光の腹に触れていない方の手を両手で掴みしめた。ぎりぎりと万力のように締め付けられて出そうになった悲鳴を、どうにか噛み殺す。
「う、生まれる……!」
 則宗がうめくと同時に、腹に当てていた手がじわりと熱くなった。
 次の瞬間、則宗の下腹あたりから淡い桃色に光る玉のようなものが漂い出た。
「こ……これが卵……?」

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ドラゴンカーセックスその後産卵話 

頬が紅潮し額に汗がにじんでいる。呼吸も少し速い。
「他にしてほしいことある?」
 顔を覗き込むと、則宗は小さく首を傾げた。
「わからん。いろんなことをしてほしい気もするし、このままここで元の姿に戻って大暴れしたい気分でもある」
「暴れる⁉︎」
 それは困る。あの龍の姿になられたらその時点でこの家が全壊する。いくら龍が「ふさわしい環境が勝手に整っていく」という存在だとしても、次の住処がすぐに見つかるほどの幸運に恵まれるはず、と信じ込めるほど楽天的になれない。
「なんとか暴れるのは我慢できない?」
「腹の奥がむずむずするんだ」
 むずがるように則宗が身をよじる。とっさに手を伸ばし、清光は腹筋が波打っているように見える下腹部を撫でた。
 とたん、則宗の腹がほのかに発光した。驚いて手を引こうとすると則宗が清光の手首を掴んだ。
「だめだ」
「さ、触ってていいの? なんか光ってるけど⁉︎」
「触っててもらう方がいい」
そんな言葉を交わす間も則宗は額に汗を浮かべ、美しい鱗に覆われた長いく太い尾でざりざりと畳を掻いている。苦悶するようにも恍惚としているようにも見える顔に清光は抱き合っているときのかれを思い出してしまい、ひとり顔を赤らめた。神聖なときに不埒なことを考えるなんて、とかぶりを振る。

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刀さにとかさに刀とかのやつ、とことん無個性なキャラを設定しようとしてる人もいるものの、それでもやっぱり作る人ごとの個性というか人格が当然与えられていて、そこがすごく面白いなあと思う

審神者の設定をめちゃくちゃ作り込んでる人(人間ではない、人間だけど特異な能力があるなどなど)もいて、そこでどんな力を与えたり与えなかったりするのかっていう取捨選択もまた個性とかヘキが垣間見えるのがいい

読み返したら文字認識で飛んでる文字がいくつかあった、ミスったな〜適当に随所の随とかを保管して読んでくださいまし

ミレニアムをオーディブルで聴いたんですわ 

そういえば特捜部Qも政治批判はものすごくストレートにやってるもんな、「あんな決定をしたあの大臣はバカ」みたいなモノローグが所に出てくる。
日本の警察ものだと「いやな上司」「嫌味な官僚」が制度の代弁者として主人公の前に立ちはだかったりしますけど、そもそも制度そのものがおかしいじゃん、という指摘をするキャラっていたかなあ…。(そして賞賛されるのは法律の抜け穴をくぐるすべを知っているキャラで、正面から法や政治を批判するキャラはいない)
「こんなのおかしい!自分が出世して変えてやる!」ってキャラは見たことあるけど、そういうキャラが指摘するのは制度の不備であって、不備を生み出す思想ではない、みたいな…。

北欧っぽさをもうひとつ感じたのは、性へのオープンさ。ミカエルは島耕作のごとく女にモテる…一応これはちゃんと物語のテーマと関係があり、ミソジニー由来の攻撃をしない、自分より優れた資質を持つ女性に嫉妬や攻撃をしないからミカエルはモテているんだ、という設定になってる。なってるけどそのモテはいるのか。いるのか?わからん…幸い詳細な描写がないからスルーは可能だけど…

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Fedibird

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