こないだミーティングで各自お仕事の進捗がどうなってるかを報告するターンがあって、他の人がみんな「あれが何件あってこれが何件で直近でやらないといけないのは何件」みたいに報告する中、「いっぱいあるけどなんとかなると思うのでがんばります」と報告していた部下氏

君はまず件数を把握していないからいつも何もかもがギリギリの勝負になるのでは?(そして大体そのせいで失敗してる)

しかしスケジュール管理について口出しをしたものかどうかが悩ましい
はっきりケツの決まってるものをギリギリまであたためてしまって「実はアレ期限切れでした」というパターンの事故ばっかりなんだよな
この「実は期限切れでした」っていうのはそもそも他の部署や取引先が見落としてたせいではあるんだけど、じゃあそれをうちの部署が見落としていいのかと言われたら圧倒的にダメなので…

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そして「実はダメでした」を回避するために私がスケジューリングに口出しをするというのはイコール「部下氏が持ってる案件全部に私がすみずみまで目を通す」というワンクッションを入れることを意味するわけ

正直そこまで手を取られると私の仕事が回らないんだよね!!!!

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