毎回気持ちよく抱かれるだけ抱かれまくりの則宗、ある日突然僕はマグロなんじゃなかろうかって心配してあれこれ突然頑張りはじめるんだけど、何かを察した清光に静かに寝床の上で両手を握られて
「俺はね、あんたが俺に何もかも預け切ってくにゃくにゃになってるところを見るとすごーく幸せな気持ちになるの。もちろんあんたが色々してくれるのは嬉しいし、すごく興奮する。そうして欲しいときはおねだりしたら聞いてくれるんだろ?……うん、じゃあ今日は俺があんたをいっぱい気持ちよくさせたいんだ。ね?」
って言いくるめられて引き続き抱かれまくりの日々になる