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喧嘩して捨て台詞を吐くきよみつくん
「うるせー！ばーか！お前のちんちんギョニソ！！！！」
意味はよくわからなかったけど不名誉な感じがしたのりむねくん
「ギョニソとはなんだ、いや違う魚肉ソーセージのことは知ってるぞ、そうじゃなくてお前さんなんで僕のちんちんのこと知ってるんだ！？」
遠巻きにしてる本丸のみなさん
（まだ付き合ってないんだ……）
「僕のはブラブラじゃなくギンギンだって言ってたけど、どこが？トロットロじゃん…♡」
「ぁひん♡」
(これは則清のターンです)
抱いても抱かれてもトロットロ、それがのりむねです
翌朝生まれたての子鹿みたいにプルプルしてきよみつくんのお部屋から出てきたのりむねを見ていろんなことを察する本丸の皆様
「俺のこと好きなくせに意気地なし！ぶらぶらしてるだけのあんたのちんちんはギョニソ以下だ！！むしろ美味しいぶんギョニソはすごいんだからな！！！」
「僕の一文字がぶらぶらしてるだけかどうか確かめてみるか！？」
「いーよ、ほんとにそんな度胸があるんだったら今夜俺の部屋に来れば！？」
「ああ行くとも、首を洗って待ってろ！」
本丸のみなさん
（尻って言わないのはさすがだな……）
さすがに黙っていられなかった山鳥毛
「そんなものを一文字と呼ばないでいただきたい」