こないだ友人と話してて
「ノートPC広げてスタバのカップ置いて英会話レッスンする人って確かに概念としては知ってたし見かけたこともあったけど、個別に識別してる人間がそういうことをしてるのに接するのがはじめてで、こういうことする人って実在するんだ…みたいな感動があった」
て話が出て、確かにそれはそう…と思った
今まで私が応援したことのある人って、プライベートを徹底して隠すという事務所の方針に従ってる人だったり、あるいはそもそもSNSのたぐいを一切してないから、その人の話を聞きたかったらライブなり劇場なりに足を運んでMCとかちょっとした挨拶を聞くしかない、みたいな
中にはブログをやってる人もいて、そういう人はけっこうセンシティブなご自身の内面について書くことも多かったりするんですけど、SNSってそれよりはるかに投稿のハードルが低い分人となりみたいなものの見え方が違うよなあと思います
あやなさんは私のイメージではかなり「人に見せる用の自分」を作るタイプの人に見えていて、特にそれが「後まで残るもの」への警戒心というか、より多くの人の目にふれる可能性が高いものほど秘匿度が高いと言うか…