アトさんのお話はね、余韻がしっかり読者の心に残るから…ここもっと詳しく知りたいのだが!?とか、その後どうなったのだ…!とか、そういった気持ちが湧いて湧いて、心と頭にじんわり沁みていく感じが好き。
読み手に考えさせる、感じさせる余韻を残すって、とても難しいことだと思う…ついつい全部書いて説明したくなってしまうから。でも、考えさせることこそが小説の醍醐味で、それが実現されている小説って本当に少なくて、だからこそアトさんの作品の中毒になってしまうのだなぁ…まゆを。

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@s_mayu_kura まゆをさん…!
すごく嬉しいです、繭さんからいただく感想にいつも元気をいただいてます!!

@atoinfedirori ええええん、泣きそうです〜…!!!(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
そんなそんな、私の方こそ、いつもアトさんのお話に元気をいただいています…心がもやもやしていても、アトさんのお話を拝読した後は、すっと澄んだ穏やかな風が吹き抜ける気がして。その風を追いかけたくなるけど、吹き抜けた後の、この不思議に整えられた心を振り返る時間もまた、至福のひとときなのです。

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