反乱者たち S3 15話
エズラ: Yeah, but, Kanan, that doesn't mean she can fight with it.No offence.
（ダークセーバーがサビーヌの手に渡ったことは偶然でないというケイナンに対して）でもだからってサビーヌが使えるとは限らないよ。悪気はない。
サビーヌ: Go on.
それで？
エズラ: What I means is...
Look, it's taken me a while to learn, and, I mean, I use the Force.
つまり俺が言いたいのは…
俺も結構時間がかかったんだ、フォースが使えるのにね
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アソーカ 7話
サビーヌ: Ahsoka took me on as her apprentice.
アソーカがあたしを弟子にしてくれた
エズラ: She what? Why?
I mean... congratulations.
Really? You?
アソーカが？なんで？
あ、いや…それはおめでとう。でも君が？
サビーヌ: Go on.
なによ！
エズラ: No, no, that's great.
Makes sense, of course.
いやいいことだと思うよ
ハッシュタグだけでなくfedibirdにはキーワードの購読機能があって、これがパブサにすごく便利
キーワード列挙してリストやホームに流せる
fedibirdの公開範囲のことを考えてた。
公開、は…使わないかなと考え直した。未収載かフォロ限で十分。
あの手の師匠が弟子を突き放すのは大概勝算の低い賭けに出る時なんだわ。
シアさんもアーカイブ再建プロジェクトがどう運ぶか全く読めない中でナーキスの隠者とコネクション作る草の根活動から始めている訳だし。
それに別にやりたい事を持っている弟子をつき合わせないのは親心と言うか責任感の表れと言うか。
戦闘訓練用のホログラムを20本も残したり、ライトセーバーの刃の色が変わるほどのカスタムを施したり、死んだ後も世話焼きに現れたり、過保護で愛情と執着が深くていっそ支配的でもあるアナキンとのスタンスの違いな。
どっちが正しいとかではなく。弟子との相性もあるし。
メリン、おそらく男女両方食ってるんだが、カルくん差し置いてどんな男がお眼鏡にかなったんですかって聞きたい。
battle scarsの匂わせ的にワンナイトもあり得る。中にはメリンちゃん個人でなくその力だか立場目当てもあったってあるので、そういう人生経験があったから沼地のお嬢様が角の取れた面倒見のいいお姉さんになったんだと思うんだけど…。
一目惚れしたフレットの描写的にフィジカル強そうで健康的な人が好みなんかな。
カルくんは容姿の特徴からするとメリンの好みとは結構外れてるのが推しポイント。メリンちゃん視点でカルくんの描写する時に、自我を交えて好ましい表現をされていたのは笑顔と、纏うフォースの気配が安心できるってところだった。メリンが惚れっぽい分根深いし気持ちを断ち切るのは手遅れ感がひしひし。
フィンくんのキャラを活かしきれなかったことについてはずっと不満だよ
ポーに名前をもらって「個」を得たep7からの関係もっと大事にしてほしかった
ep8はさ、寄り道して右往左往して、最終的にはピタゴラスイッチみたいに上手くいくもんだろ！スッキリしない
ローズとぶつかりつつわかり合ってその経験が良い方に転んで結果オーライにしといてよ
登場するキャラたちに割合の差こそあってもそれぞれ見せ場が欲しかった
なんか…何がしたいのか分からないまま潰れていったみんな…特にルーク…リモート煽りしてる暇があるんなら現場に来いって思ってた
やはりこう……ヘイデンは綺麗だな……となる
最近では歳を重ねて顔つきが優しくなって……役以外で見る時大体いつもにこにこふわふわしてる
えっあのボンクラの息子いい奴なの
地味にモーガンもペリディア着いて以降いいとこないね…もっと派手に動いてほしかったが
カルくんが実写デビューしたら大手を振ってダブルブレードぶんぶんしてほしい。
ライトサイド側でダブルブレードメインのキャラ少ないからアクションをたくさん見たい。
二刀流は…もっと修行して洗練させてから頼む…！
ボードのことがあるからサバイバー後だとブラスター使うの嫌がりそうだと思いつつあのグリップで鼻へし折りにいくライトセーバー+ブラスタースタンスは好きなので使い続けてほしい。グリップが上、銃身が下になる謎の曲芸撃ちも好きだよ、何であれで当たるのか分からんけど。
アソーカ、1話がそれぞれけっこう長めの尺なのでもうちょいいい感じに巻いてあとひとつふたつエピソード詰められたんじゃない？はある。
戦闘シーンに変化(装備とか面子、地形等)が薄くてそこはもっと頑張れなかったのかが発生
マンダロリアンはジャリンがあの当たると消滅する銃とかホイッスル・バードとか、ベスカー槍とか、得物をころころ変えていくので見ていて楽しかった。あっちは2シーズンあったので比較がフェアではないか…。
あとダークセーバー持ってからはとんといいとこなしだったの面白かった。ライトセーバーはちゃんと扱う練習していないとデバフ装備になる。
シンハティちゃんあまりにも脇が甘いので、頼る先を失って渋々エズラたちに同行しつつ絆される可能性がありそうと思ってる。
悪役張るには成果がお粗末で悪いことできてない。フォース使えてない&得意なジェットパックも集団戦も封印中のサビーヌと同格っていうのはフォースユーザとしては大分戦闘力低いですよ。
少なくともクローン戦争現役世代のマスター・スコールがシンを兵士として育てていなかったのは確か。アソーカを育てたアナキンとベイランは世代こそほぼ同じでも弟子の育成方針がかなり異なる。
サビーヌとエズラがcpになる図は想像できないけどサビーヌとシンがケンカップルに落ち着く様は何となく想像できちゃうんだよな。
サビエズはさぁ…姉弟じゃないですか…。
どうしても間にケイナンっていう父のような長兄がいる兄弟子妹弟子の関係だと思ってしまうワケ。ダークセーバーの稽古してたころのことを考えると。
こまっしゃくれたガキだった末弟が急に大人になって敵の大将道連れに行方不明になっちゃったから、姉ちゃんそんなの許さないからな！と身勝手な自己犠牲に残された家族を代表して立腹してるのがサビーヌだとずっと思ってる。
なので大義のためにエズラの犠牲は仕方ないってアソーカの主張がサビーヌに通じる訳がないんだ。
ベイランとシン師弟
の別れ方、何というか獣の巣立ちっぽかった。
二人とも名前の元ネタが狼だからそう連想しただけかもしれない。
教えることは教えたし、求めるものが互いに違うのも察した。だからベイランはシンに忠告と武功を立てる機会を作って送り出した。ここ突然突き放したようだけど結構手厚く場を整えてるんだよな。真打ちのアソーカは自分が引き受けてシンが相手しなくていいように手を回していたんだし。
マスターだからって自分の目的のためにシンを連れて行ってもいいはずなのに、弟子には弟子の欲しいものがあるから置いて行った。
でも多分シンハティちゃんは「マスターと一緒に」権力を手にして虐げられない生活がしたかったんだと思うよ…でもマスターはそっちには付き合ってくれなかったね。
上手くいかないの分かりきってるけど弟子が納得しないだろうから好きにさせるかになったと思われる。
この情のある面倒見とドライさが同居する感じ、わたしはどうしてもシアさんを想起する。
🍎が広告事業こけた腹いせみたいに自プラットフォームの広告・ユーザ情報取得に規制ビチビチかけまくってるのおもろい
スレッズってかあそこのサービスはプラットフォームの規制を蹴り飛ばしてユーザ情報取ろうとするからきらい
作品とかクリエイターの公式アカウントはインスタかスレッズって棲み分けなんだろうけど行きたくないんだよな…
rom専にしても親戚とか知人のアカウントと遭遇するからいやでいやで
お気に入りとブクマの違いってなんだ
された側に通知がいくかどうか？
