アソーカ7話②
エズラがエズラしてて感慨深い〜〜〜
そうなんだよ、エズラがいると場の空気がちょっとコメディになるというか、明るくなるんだよ。
シン・ハティちゃんのセーバーが脳天掠めて「間一髪だ」とか、そうそうこれこれ。
サビーヌがアソーカの弟子になったのを聞いた時の「えっうっそお、いや疑ってないよおめでとう」って反応もとてもらしかった。
7話タイトルの“DREAM AND MADNESS”「再会と別れ」はその訳でいいのか…?「夢と狂気」ってベイランのことのように読めるタイトルだけど。
ベイラン・シン師弟の別れ方意外だった。先週の持てる全てを教えた、は買いかぶりじゃなくてベイランがシンをもう卒業させていいなって思っているのの現れだったんだ。
いやー死別や裏切りじゃなくてほっとしてる〜!けどシンハティちゃんは卒業!これからは好きに生きろってされる心の準備できてなかったみたいだけどマスター・スコール大丈夫?とても理知的ではあるんだけどシートスにいる時から狂気がちらちら見え隠れしていたのがここにきてはっきり現れてきたような。
トルーパーがガンシップで飛んで帰還する中ひとり狼に乗って帰ったシンちゃんは置き去りにされる気がしてならない。
見た アソーカ7話①
負けとる!!!!!
スローンの時間稼ぎに引っかかってしまった。これはペリディアに置いていかれますね。
機雷群に攻撃されたパーギルがペリディアからハイパースペースジャンプで逃げていったので、ペリディアがパーギルたちの一方通行の終着点ではないことは分かった。
パーギルの群れに合流できれば元の銀河に帰ってくることはできそう。
群れ逃げちゃったんで別の群れを頼るしかないが、フォースで群れを呼べるエズラがいるからどうにでもなりそう。ただし、スローンには遅れをとってしまうのは間違いなさそう。
地味な嫌ポイント:グレート・マザー達がスローンに傅いているような物腰だったこと。もっと偉そうでいてほしい。
アナキンの再登場でお前それズルでは!!!って慌てた。フォース・ゴーストで稽古つけてるのかと思ったから。アナキンならやりかねない。
30年前に撮ったホロだったんでずっこけた。よく身一つで逃げ出したはずのアソーカの手元にあったなとか、もうつっこまないですよ。
ヴェントレスの名前が実写作品で出たの初めてかな!
アソーカ7話の時間は、ディン・ジャリンとボ=カターンたちがモフ・ギデオンとマンダロアでバトった後らしい。
正直マンティス・クルーの中でカタが懐いている度合いはメリン>グリーズ>BD>(間にピリあたりが入る)>カルだと思っており
距離あるんだよなカルくんとカタ。
カタと話す時大体はメリンを間に挟んで3人でのことが多くて。
ED後に一対一でまともに話したのボードが元ジェダイで、カタの父親であったことが彼の誇りだっていう話しくらいしか…なくない?
状況的にボードに手を下したのが誰かカタは察しがついているだろうし、メリンかグリーズがいればカルくんも普通に話せてはいるけど…将来関係が危ぶまれるのここの師弟(仮)なんだよな
いずれ必ず聞かれるってメリンが予言するとおり、ボードの最期についてカルくんは絶対にカタに向き合わなきゃならないので…もめてもいいけど悲しいことにはならないでほしい。
ママ/パパ
↓ 就学前ごろ
お母さん/お父さん
↓ 高校くらい
母さん(おかんに流れかけつつ定着しなかった)
↓高校卒業後
オヤジ
時期の差はあれよコミュニケーション頻度の差
ママ呼び卒業は園の保護者参観で先生が今日はママパパ呼びの子もお母さんお父さんって呼んでみましょうって言ってたのを聞いていなくて、周りの子が一斉にママ呼びしなくなったことにビビって切り替えたらしい。
己、そういうところある
サバイバーから15年ほど飛ぶとカタが20代半ば、カルくんとメリンが40手前くらいの歳になって、皇帝が倒され帝国と反乱軍の戦いがいい勝負になる頃の時代になる。
皇帝が倒れてもしばらくは帝国優位の戦いだったらしいんで、その頃まではまだまだ”パス”は必要だろう。
サバイバー続編の舞台はそのあたりの時代がいいなあ。
1作目、2作目と圧倒的に帝国が強い時代が舞台なので3作目では変化が欲しい。
時代に適応して生き残っていくのがマンティス・クルーの味でもあるので、新しい変化を見せてくれたら嬉しい。
battle scars ch3、カルくんが例によって内心死ぬよこんなの!って思いながら傍からはクソ度胸発揮しているように見えるアスレチック突破したところまで終わり。
ダソミアで見つけたクライミング・クロー嵩張って邪魔だから持ってこなかったけど、失敗だったな!ってまたぼやいてる。
環境と経験で慣れはあるものの特に高いところも高速軌道も好きじゃないんだよな。
だから道なき道をアクションで抜けていかなきゃならない場面になると本当にここを進むのかよ……って怯む。
そんな時背中を押すのはいつだってBD-1の励まし。スリル狂ゆえのはしゃぎようもちょっとは入っている。