outlawsはトレーラーでゲーム画面見た感じあっこれ頭痛くなるやつって直感したのでやるかは…ストーリーの評判が良かったらやろうかな
多分続けて30分プレイできないタイプのゲームだわ
BD-72くんは初めて会う人にはペリさんの足の後ろから顔出して挨拶し、BD-1ちゃんはカルくんの腕を伝ってその人の正面に降りてお耳ぴょん！と立てて挨拶する。
72くんのが人見知りでぽやっとしている
BD-1はあの小さいナリでカルくんの兄貴分だから物怖じとは無縁
BD-1はジップラインに喜んで飛びつくけど72くんはえっ人ぶら下げてこれ滑るのぉ！？って初めだけまごまごしてほしい。道なき道を行くのは基本仕様のBDユニットなので初回さえこなしてしまえば2回目からはノリノリでスタンバイして同乗者を呼ぶ。
ペリさんはそんな危険なところ行かんしジャリンは自力で飛ぶな…グローグー籠に入れてぶら下げてもらおうか
その分もあってボバ本で置物になったBD-72くんにはわりと不満
N-1作った回以降背景を歩いてるくらいであの可愛い挙動が全然見られない。扱えないならなぜペリさん家の新レギュラーにしたのか。一回こっきりの登場にすれば良かったんじゃない
リアルタイムレンダなカットシーンでカメラに映っていない間でも、片時もじっとしていないBD-1、スタッフに愛されている
サビエズは一生くっそ生意気な弟と姉ちゃんじゃなきゃやだって反乱者たち視聴当時から言ってた
もしくっついたら歯軋りしながらおめでとうと言います。
やだー！あそこは気がついたら姉の身長追い越してた元ちんちくりんの弟と人を頼るのがド下手な姉ちゃんの姉弟がいい。キスしないでほしい。ハグはいくらでもしてください。エズラはあとゼブとカラスに挨拶に行くんだよ一刻も早くな
渾身のフォトモードが流れてくるたんぶらにも入り浸ってる
xの無断転載も山ほどあるのはまじでどうかと思うが
くっ…サバイバー時点のカルくんが今更尋問官なんかになびくはずがなかろう、で尋問官スタイルのMOD見ても何とも思わなかったのに
やっぱり上手い人が撮るとめちゃｶｺｲｲ…
襟の詰まった服似合うね…
https://www.tumblr.com/animatedjen/740683939722756096/testing-stuff-for-traitor-inquisitorius
今日は料理したい気分じゃないから納豆ごはんと作り置きのかぼちゃスープでしまいよ
で、書いてあること質問してくる
メモ全くとらない人間はマニュアルも読まない
味玉を作るつもりが沸騰のタイミング見誤って温玉が4つできてしまったー
16のシド、わたしの知る「ハードボイルド系のイケオジ」のスタンダードと少しズレてる感じがする。
反政府的な組織を立ち上げて率いているワルな雰囲気のイケオジで主人公を導く役…。についてわたしが持っているイメージよりも見栄っ張り度が低くて身内にデロデロに甘いからかも。
ミドとの親子関係が仲間内に普通に周知されているのも、狼でもベアラー兵でもほいほい拾ってくるのも、友人の境遇にべそべそに泣いた話が残っているのも、あの手のダンディな男のエピソードとしては柔らかい。あと突き放す物言いが想定していたよりもずっと少ない。せいぜいバルナバスの臣下に戻る気はないって言った時と、クライヴのメンタルが回復してからの「どこへでも行っちまえ」くらい。
シドのしている活動を思えば心身の弱っている相手にあえてきつい事言うとかするわけないんだが。そういうのは気骨のある跳ねっ返りにする対応で、手離した瞬間身投げに走りかけたクライヴみたいなのにはただの悪手。厳しさ：受容の比が見た目６：４のようでその実１：９の男。
ep6から500年くらい後の時代で賞金稼ぎという名の流れの何でも屋してるディン・グローグーのエピソード、見たい。
あのやんちゃ坊主秩序側の仕事に就く気がしない。ハイパー自由人してそう
クライヴとジルはそうでないのにジルとジョシュアにはきょうだいっぽさを感じるこの…
ジョシュアのジルを傷つけるならそれが兄だろうが愛情故のことだろうが許さん殴るなところ好きだよ
ジルはクライヴの癒しであり牙かな。
気の優しさからクライヴが躊躇うような攻撃性を剥き出しにしてここは怒っていいところとほっといたら聖人だか神様だかになりそうな何でも引き受けロズフィールドを俗世の人間に繋ぎ止めている。
ジルが絡むと我儘強めになるよねクライヴ。
シヴァの力奪ったのもクライヴの側で最後まで戦いたいってジルの気持ちより、ジルを危険から遠ざけたい自分の気持ちを優先した結果だし。そして弟に「ジルが譲ってくれるって知ってて我を通しただろ！」と殴られる始末。長子にしてはおねだり上手…限界まで辛抱するから効くのかもしれない
母からの愛情を与えられなかったクライヴがジルに母を求めずジルはジル、なのでほっとしている。
代替品のように求められる母性にゲロゲロってなるので…。ママみとかバブとかサブカル界隈の風潮にｷｯｯｯｼｮと思っているので。
なのでバルナバスはマジ無理です。どんな経緯があって全裸で母(偽)の膝に懐くおっさんになるのか本当…無理…キモイ……
太公の父親にそっくりで、強くて、頑丈で、人柄も良い。正直クライヴはあの当時のロザリア公国の火種なんだよな。
クライヴが持つ求心力がプラスの方向には働かないだろうなと思わされる。
当人は次期太公の弟を支える覚悟を決めているのに周り、特に軍部が担ごうとして揉めるやつ。
クライヴにはナンバー2の才能がない。かと言って王の器でもない。火事場で何を捨て置いても弟の所に駆けつけようとして冷静さを失うので。そこについてはジョシュアの方がまだ為政者向きの性格をしていると思う。ロザリア再興を一言も口にせず兄を狙うアルテマの阻止に全力を注いでいる本編ジョシュアも向いてるかって言うと…あくまでもクライヴと比較して、の前置きが要るけど。
ジョシュアが自身の使命と定めたことについて例え兄相手でも絶対揺るがない冷徹な頑固ぶりを覗かせるのが結構好き。
隠れ家くらいの規模で頭領張ってるのがクライヴのカリスマを発揮するのにはちょうど良かったかな。少なくとも何事もなくそのままロザリアでフェニックスのナイト兼貴族やるよりは。
