バルナバスに負けた後カンベルから船出しようって時に、追手が来たと察した時のクライヴが緊張しているというより怯えているように聞こえた(英語音声)
ジョシュアやガブたちは敵意強めの警戒だけどクライヴだけ息が震えてるし来るぞ！ってセリフもやや声が裏返ってる。
ここまでクライヴが純粋な戦闘の技量で負けたことはなかったので、全く勝ち筋が見えない相手にはさすがに恐怖を覚えたのかもしれない。
ブレイバーン多分面白く見られる口だと思うけれども今ちょっと胃もたれしそうな新規コンテンツに手を出す元気ないななので周回遅れになってからのんびり追おう
ねこの爪を切って登られたせいで背中が痛痒い。
嫌なことされるって覚えているのでニンゲンが爪切りを持ちだすとねこはダッシュで逃げる。なので、いつも引っかかれながら抱えることになるﾊﾞﾘﾊﾞﾘ
シャンプーボトルとバスタオルはもっとムリ。顔に蹴りがくる。
温めるだけのグリューワインそのままだと甘すぎるのとアルコール強いのとでお湯で少し薄めて飲んでる
ワインは白のほうが好きだ
サバイバーのアートブック届いたらもう一回しぬ
日本だと届くの3月末は遠いなー！
ジオラマ可愛かった
そう言えばskyも開発元一緒でしたね
NHKで風の旅ビト取り上げるそうで。見たい。
冷凍してあったややいいお肉でハヤシライス作る
ハヤシにするにはちょっと厚め
カルケスティスはそんなビビりじゃないって言いたいところだけど、カルくんのへこたれなさは後付けで獲得したもので元々持ってる人格は怖がり。
マンティスクルーの長って立場でなら腹も据わるけど一個人として無防備に接する相手を増やすのは難易度高い。常にもしこれで家族に何かあったら、って不安が付きまとう。ボードまじギルティ…。この不安を払拭できないとまんまボードの二の舞だから何とか交友関係広げていってほしい。つよくいきろ
マスター・ヴォスとカルくんはあまり…相性が良いとは思えないので建設的な話ができるか疑問…。クインランがカルくんをあてにするとは…会話できるか？難しくないか？
カルくんはクインランよりリーヴァを味方に引き込みなの気持ち。
立場としてはシアさんと同じダークサイドから帰還してジェダイで経験豊富なマスターだけども、サバイバー後のカルくんに必要なのは前を行く師匠じゃなくて隣に立ってくれる友人。
ボードのことがあった後に友達作れるんだろうか。友達にはなれても親友はもう…うん…
ヴェントレスが帝国時代にも生存していてクインランと居るんならメリンちゃんと対面してほしさ強い。
メリンちゃんが一番会いたいタイプのナイトシスターに出自を持つ人じゃんヴェントレスは。生粋のナイトシスターだとジェダイの臭いだな！！(敵意)になってしまうんで。
ドゥークーに見放された後のヴェントレスっていつも寂しそうな雰囲気があったけど、メリンちゃんと話す時は昔のサディスティックな感じで早く迎えに行ってあげればよかったかねえ？って揶揄うんだ。
で、それにこれで良かった、もし貴女と早くに会っていたらカルに会えなかったって真顔で言い返すメリンちゃん。
彼女スンとした顔で口調に合わないメチャ深な思い入れを口に出す人だからこれくらいは言う。
失ったから今がある。喪失の痛みは和らぐことはあっても消えることはない。人生は無理にでも人を前に進ませる。この辺りの人生の不可逆性について、カルメリとシアさんで考えが共通してる。
危なっかしさではヴェントレス>メリンなのとナイトシスターに滅びを招いた一因はヴェントレスなのとで膝突き合わせて話して欲しいと思う。得るものはあると思う…。
猫がキャットタワーのクッションの留め具を外して投げるっていう新しいいたずらを学習してしまったので、留め具に香水染み込ませてきた。
留め具は板の裏側なので普通に登り降りするには問題ないし、これを噛もうとはしない…だろう、きっと
サバイバーで翻訳揺れでカルくんの一人称が私になってた時も集中力散ってしょうがなかったし、一人称間違いの二次創作はその場でさようならする。
日本語音声ではちゃんと俺になっていたあたり収録現場でアレ？ってなったんだろうか
アナキンの一人称でぶん投げてしまったアソーカの小説邦訳版がほったらかしのままなのを思い出した
どーすっかな
最後なんですか！？
ｳﾜー嫌だ終わらないでep3-4間のクローン・トルーパーの話もっと浴びたいのに
ばどばちファイナルシーズン
約束されし鬱じゃんトレーラー見るのやめとこ
本番で殴られたい
目合ってないし言葉も通じてないのに「自分が咎められてる」って理解するうちの子かしこい
※猫侵入禁止の洗面所に入っていったので歯ブラシくわえながら出なさいって言った
わたしが猫だったら上の方で人間がなんか鳴いとんなー分からんけどって聞き流す
