アソーカS2ではジェイセンに悪ガキムーブを仕込むエズラとベイラン・シン師弟と、クローン戦争から30年後のダソミアの姿が見られたら嬉しいかな。
マンティス一行は多分かすりもしない。関わりが出てくるとしても精々ゼフォ文明がらみとかそれくらいでしょう。
3作目作ってるそうだからゲームがリリースされるまではないだろうな。そっちだって早くて4,5年後だろうし。
英語版だとディオンのお労しさが増す。
臣下・騎士としての態度が強めに出ている日本語音声のディオンは中の人が毅然とした軍人やるのが慣れてるからか怒りの方が強く感じる。英語音声版はもっと心理的に支配されて押さえつけられてる子供。自覚のない被虐待児にしか見えない。
ディオンはシルヴェストルを今は道を踏み外しつつある、昔はいい人だった父親だと信じ込んでいるけどプレイヤー視点だとそいつ義母さんと同類の冷血漢ですよ。
クライヴもアナベラのことずっと母上呼びしているし…ううん…愛されなかった、愛してほしかった子供たちの対比だあ。
クライヴには支えあえる弟や自分を認め頼りにしてくれる父、可愛がってくれる叔父がいたけど、ディオンは弟のオリヴィエとも全然仲良くなくて家族内で孤独。孤独というか消耗品の兵器扱いで親父はディオンが身を削って戦場に出るのを見世物呼ばわりしてる。もうだめだ。恋人と出奔しろ
あまりたくさんゲームやらない身としては、FF16もサバイバーも現役機種のみならではの高解像度なグラフィックだけど注力するポイントとか癖に個性があって間をあけずにこの2作やってて良かったな。味付けの差をより強く感じられる。
ジェダイシリーズはアングルやカメラワークをすごく頑張ってSW映画に寄せてる。あと建物や衣服の使用感なんかの汚し方。SWの世界のご飯食べたくない。
FFはシリーズの他作品ほぼやってないのでシリーズの色みたいなところはよくわからないけど端正な印象。不親切めのゲームでもさして不満に思わない方なのでUIやQTEの主張が強いなとは思う。
元が映画畑か、ごりごりのゲーム畑生え抜きかで作風が違って面白い。
ライトセーバー振りたくなってサバイバー起動した。
走るのゆっくりめでジャンプの高さも控えめなクライヴに目が慣れていたからカルくんの足のはやさと身軽さの新鮮味が返ってきた。
FF16の方はカットシーン以外でもキャラクターモデルに表情がついているのがいい。フォトモードのしがいがある。