今更ながらトワプリのサントラを買った。
今まで持ってなかったんかいという話で、ハイ…持ってなかったですね。
スカウォも買おうかな。
トアル村のBGMのどかで好き。コキリの森もプロロ島もそう。始まりの集落のBGMは大体好き。
Missingコミカライズって前にもあったよね？1巻分の。
もう一回やるのかー今度はシリーズ全部するのかな。それなら読むけど。
一人暮らしの女子高生の家にFAXがあったりするから今読んだら時代を感じそう。
ブラッカに隠れていた間カルくんの自己認識は罪人で解放される機会があっても出て行きたいなんて言ってないって言っちゃう。
自罰的な傾向はあの5年で染みついてしまったもの。
マンダロリアンS2のメイフェルドが服役中にTIEの解体をしていたのから、重罪人にさせるような作業ってことだ、宇宙船の解体は。
そりゃ大きい船苦手になるし墜落船の中を嫌がる訳だ。思い出したくない経験だもの。
でもリガークルーとして得たエンジニアの技能が身を助けているところも確かにある。
ブラッカの物価は日当で生活するのギリギリのラインに解体ギルドが調整しているそう(出典:アートブック)だから逃亡する人もいると思うんだよな。
ブラッカの作業員は大まかに3職種に分かれていて、カルくんはその中の「リガー」。3つの中で一番危険度が高い役割。
解体ギルドのタトゥーをそのまま消しもせず、何なら片袖捲りでわざわざ見せてるカルくんにその意図を問いたい。
見せなきゃデザインしても意味ないからって言うキャラデザ的な理由だとは思うけど。
あれ脱走防止の焼き印でドッグタグみたいなもんでしょ。
サバイバーでのカルくんの最終決戦はどうにかしたかったがどうにもならなかった！っていう悔しさからくる歯切れの悪い感触があり、シアさんの最終決戦はここで止める！死んでも！な悲壮さと全力を出し切る爽快さが同居している。
BGMの話です。
作品全体だとモチーフやテーマが分かりやすいJFOの方が好みの曲が多いけど、サバイバーのFields of Dusk(砂塵の地)が飛び抜けて好き。
この曲のイントロが流れ始めた例のシーン(2回目の方)は呆然と聞いてた記憶が強烈。
ストーリー中の1回目と2回目で印象が大きく変わるイントロの重さ。2回目のシーンでは虚しさを強く感じる。
JFOはボガーノ(BD-1とボグリングのテーマ)とブラッカ(カルくんのテーマ)がワンツートップ。
惑星のフィールド曲はどれも好き。
BD-1がカルくんの背中に乗るのはルークが訓練中にヨーダをおぶってたのからインスパイアされたらしい
feather気に入ってるんだけどミュートとブロックがないのだけはほんとに…！なので別アプリ試してみる
成長余地のないお助けキャラに経験値回したくないなー！
幸いアクアは槍のレベルDになってるから武器なしギュンターで壁作ってチクチク地道に進むしかないか
主人公の育成そのうちなで放置していたからアクアとギュンターと3人だけのマップに来てアチャーとなってる。
このマップまでにそこそこに育てとけばいいだろって…もう来てしまった
多少リテラシーでふるいにかかった川のが居心地いいかな…
ペットの写真についてるALTを読むのが好き
状況の説明の中に飼い主の隠しきれないデレが滲んでる
ユニット性能的にはアズールは火力十分なので速さと守備を伸ばしたいんだけど…そうするとセレナで職種が被ってしまう
うーん…今回はCP観より特性伸ばす方でペア組みたい
アズール、アクアと支援S発生したけど今回はなしかなー！
支援発生順に結婚させると大体ピエリかアクアになる。
自前のデータだと水色髪のソレイユしか見たことない。ラズピエはピエリ完全救済ルートな上にアズールのお母さんのオリヴィエとヘンリーの支援がああだったから親子を感じてつい贔屓してしまう
スパークリングこぶ茶ってなに！？何その組み合わせ！？
