物理面は何にも心配いらない学級だと序盤で感じたので攻略は非常に楽だったし趣味にも走りやすかった。最後の2章で王子がボウナイトとってマスターできるほどの戦闘数。812戦て。翠風で一番戦闘こなしたクロードは280戦だったんですけど。
フェリクスが技伸びなくてノーコンになったの意外すぎた…ドゥドゥーは斧捨てて籠手メインにしていたからか堅実な命中率を誇っていた。
趣味に走ったのはイングリットでソードマスターとパラディンを是非して欲しかった。ほぼペガサスに乗ってなかった。
翠風の時から変な刺さり方してるのがツィリル。レアの信奉者かあで第一印象はあまり良くなかったのがこの子育て親のこと好きなだけだし恩返しに一生懸命なだけだわに改めた。恩返しに人生全ベットしそうな危うさはセテスと支援しとけば穏当に独り立ちできそう。10年後が楽しみな男。
レト先生は指揮Aになってからずっとヒーラーと応撃・再行動の計略担当していたので戦闘数控えめ。教え子たちが存分に戦えるよう駆け回り攻撃範囲に残ってる子をあぶねー!って引きずり戻し(戦技:引き寄せ)ていた。なぜレスキュー覚えない。フレンはきっとレト先生一人で一生分の「レスキュー使ってくれ!」を聞いたと思う。
蒼月の先生は翠風より個々人を見て共感して寄り添っていくスタンスだった。蒼月先生は「我々に人望がないから」とか絶対言わないなって変なタイミングで笑ってた。あまりにも学級の色。
祝勝会が大好きでしょっちゅうお腹空かせていて、教え子の心と尊厳を本人にはねつけられても絶対守るマンだった。
そういう「優しい」方向に情緒を育てられた先生なのに生徒のためにならないと思ったら即座に帝国の兄妹を斬り●すように、暴力に訴える比率が翠風よりずっと高い。これも学級というか王国と同盟のお国柄だなあ…すごい染まるじゃん。
フォドラ北部が貧しいの、石油が出るのに大司教権限で活用禁止されてるような、発展を教会に阻害されているところがあるので、トップがレアからベレトになって解禁され緩やかに豊かになっていくといいですね。
先生は果たして教会のトップになんかなりたかったのか?という疑問はあるけど蒼月先生は己の使命と信念にどう折り合いをつけるかをインプットし続けた先生なので役割に応じて器を広げていくと思われ。フォドラ統一国家の王になったディミトリと対等の立場といったら大司教継ぐしかないしな。
蒼月ペアエンド
一軍同士で意図したペア作るのはわたしのプレイングでは無理と分かった。主従はそれぞれ一軍トップ勢だったので別行動多かったのに。
イングリットがお父さんとの蟠りを解消して晴れて騎士になったのすごくいいな。セテスいいメンターしてた…流石にレト先生との年季の差を感じた。「私のイングリット」は問題発言だけど直前にフレンとイングリットを重ねているので教え子から娘の枠に入れたなって思った。いやうちの子(生徒)ですけど!?
メルセデスは大体誰かを救う側にいるのが引っかかっていたので、彼女が助けられる側で人生を掴む支援だったフェルディナントをつけた。
アッシュ×アネットはシンプルに可愛いが、王国西部に親ブレーダットの領主が就くのは今後の安心材料だなと…ガスパール伯は小領主だけどアネットの実家のドミニク伯父さんちは来歴のある家だし。だからディミトリ×マリアンヌペア狙ってたところがある。同盟側にもパイプ欲しかった。主従の絆つよ…負けたよ…
翠風時のローレンツも大分ステータス平たい族だったけどシルヴァンには負けるね…いっそ芸術的だしこれで燻銀な活躍するから困る(こまらない)
器用貧乏が器用万能になった。トップ勢みたいなバ火力はないので戦果自体は地味なんだけど、先鋒が突っ込んでくる横で一翼抑えられるし脆い魔導士勢の盾になれる体力と物理防御、追撃もらわない程度には十分な速さがある。あとリブロー覚えるのとてもえらい👏サポートの天才。
実家の騎士団は当然のように相性良いし持ってくる計略まで便利なサポートときた。痒い所に手が届きすぎてにくい。
似たポジションは今回ずっとヒーラーしてる先生。こちらも中々に平たい。てか先生ずっと応撃の計略担当で出遅れるせいでレベルが周回遅れになってる
翠風ペアエンド
そこそこ打たれ弱く被弾しやすいためマリアンヌに回復かけてもらう頻度の高かったローレンツがペアになるの、手がかかって放っておけなくなる感じかな
意図してコンビ組ませていたのはリシテアとツィリルくらいだった。 [添付: 6 枚の画像]