週末の日課の散歩をしながら、時オカのガノンドロフが決戦前にオルガン弾いてるのなんでんだろうなって思うなどした。十年ぶりくらいに回帰する疑問ゲルドの文化にないだろパイプオルガン。あの演出があるからガノンの塔のBGMがドラマチックでいいとか、時オカガノンドロフが他作品のガノンドロフより優雅なイメージ一つ抜けていたりして好きとかあるが。
いいよな…でかい男がさらにでっっっかいパイプオルガン弾いてるの。乗り込んできた勇者に背中を向けて待ち受ける余裕。その趣味いつ覚えたんですか?7年の間で暇ができた時にやってみよ!て思い立ったのかな。
歴代作品のガノンドロフはリンク・ゼルダと違って同一人物、っていう設定があったけどこれももう今は昔の話(時オカガノン・無印無双(外伝なのでノーカンかも)・TOTKでざっくり3人いる)
わたしは野心に燃える時オカガノンドロフと風タクガノンドロフが好きですね。風タクの「そう急くな…」とかあの精神が摩耗して凪いでる感じは歴代作品のガノンドロフでも唯一無二の味がする。BOTWは時間経ちすぎて人格残ってないしあれはいきすぎ。
自分の廃墟は好きだけど遺跡にはそこまで惹かれない、な趣向に通じるものがある。
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