明け方に見る夢って変なのが多いというか明け方以外だと覚醒した時に覚えてないからなんですけど
それにしたって今日の夢変だった。

我が家が3部屋くらい増えてて、ここは自分の家だと主張する（し私を居候判定している）腰丈くらいの小さいくりくりパーマのおばちゃんがすごい説教と文句半々くらいにまくし立てて浴室から出てきて、誰！？って混乱しながら何とか出てってもらった。

キッチンに一つ増えた蛇口（蛇腹式の長くて向きかえられる昭和っぽいやつ）を10歳前後の頃の弟がここから声がするって電話の受話器みたいに向けてきて何故か電話（※蛇口です）に出る私。
大変だろうけど部屋掃除しなさいよ！ってさっきのおばちゃんの追撃のお説教が聞こえてきてガチャ切り（※蛇口）
キッチンに現れる謎のアヒル。穀類の袋（猫のカリカリみたいな作りの）を食い破り謎の液体を被り餌を貪り食うアヒル。

猫どこ！？って叫びそうになって目が覚めた。おばちゃんと口論したあたりで半分夢だと気づいてた。
家は家の中に階段もスロープもないしシーリングファンも回ってないし、階段に顔より大きい葉の観葉植物の鉢とかない。なんかやたら南国チックでボニタカルな内装になってた。

あれくらい現実でも広い家だったらいいのにな！

猫は布団の膝のところで餅をこねていた。おはよう。