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『食材と調理からたどる中世ヨーロッパの食生活』読み終わった。付箋だらけになりました。
kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784

肉の章、果物の章が面白かったな。メインは食材と調理だけど派生的にワインやらチーズやら需要の大きい食品を作っていた修道院の敷地ひっろ…権力でか…との再認識をした。
最後に載ってる再現レシピは現代でもなんとなく味などのイメージがつくものが多い。
西洋料理って出汁使わずにソースで味付けしてた先入観を持っていたけど野菜、肉、魚のストックを山ほど使うので完全に間違ったイメージだった。
食器とか調理場についても知りたい。

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