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ブラッカを出た直後のカルくんもまー自分で決断して動くのが怖い子犬の様相だったけど、カルくんはジェダイ聖堂での教育を受けているから人助けなら頼まれなくても飛び込んでいくんだよね。
あとシフト代交渉するくらいの負けん気は解体屋時代でも残ってた。隠遁した5年間はプラウフが相棒でいてくれたので自我がすり減りきらずにすんだ。

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