客観的に見て、宗派を理由に武力で政治的指導者を排除しようとしたメイスの行動は民主主義の国としては断じて認められない。こういうもどかしさはローグ・ワンでのモン・モスマの判断からも感じた。
民主主義を大事にすると話が進まなくなる。
メイスはやるなら確実に成功させて絶対に外部に悟られてはいけなかった。無理だけど。
じゃあどうすれば良かったんだよ、に対して出てくる案が大体現実味が薄いのはそれだけパルパティーンが上手だったという話。
わりとあちこちで綱渡りもしているのに帝国樹立までは決定的な隙がないパル…