お飾り庁を作ってじゃぶじゃぶ金をつぎ込もうぜ、とやってレドマツあたりが大臣になってしまいそうなやつですね…
https://www.sankei.com/article/20230407-XCOO5BTLY5PKFENRITJSNQTI64/
@minamikuma @yorukumaminmin@songbird.cloud 中味はゼロ打ちだけど、フジの番組に10年近くキャスターで出ていたから認知度はありますね。顔は辞めなよボデーボデーのじゅん子が当選するのと理屈は同じです
@minamikuma @yorukumaminmin@songbird.cloud
ビッグマグナム黒岩先生(映画)なら語ることはいっぱいあります!明らかに、やっさんがマグナムぶっ放すシーンとバイクを乗っているシーンは別人のスタントマンがやっていることを隠しもしなかったり、紳助・竜介を高校生役にするのはどう見ても無理だったり、たこ八郎がいいアクセントを出していたり…
知事と名乗っているカス野郎は特に無いですが
@kurohiko さらに複雑なのが「銃を容易に買えてしまう環境」「銃がより所有できやすくなるザルな抜け道がある」「共和党」が絡み合っているからです。
共和党が実効支配をしている州は、銃を気軽に買えてしまい、さらにNRAのチェックもマイナンバー並に凄まじくザル(今でに紙で管理していたり、トルネードなど大型水害があった際にそのエリアの情報が紛失したという…)と、拍車をかけています。
法律もそうですが、普通に買った銃を連射できるように違法に改造をしていたり、それができる装置が普通に買えてしまうといったりします。ビンタされる前のクリス・ロックが、「銃よりも、銃弾を規制すべきだ。そうすれば、銃をむやみに撃つバカはいなくなるだろう」と言っていたことがありましたが、そういうことです。
銃を簡単に買えてしまう結果、結果的には狙われやすい方だけが狙われることになります。テネシー州の共和党の政治家は、
「法律を変えるつもりはない、私の父親は第二次世界大戦を戦ったから、それと同じように戦っていけばいい」と完全に意味不明なことを抜かしていて、ようは銃=NRA=共和党はズブズブなので、統一教会と自民党と同じ関係だとも言えます。
なので、「銃の病理」というあいまいな言葉よりも、はっきりと「共和党の問題」と言えるでしょう。
@pica_pica 残念ながら無いですね…
「正しさに無関心になって、畜生どもがますます傲慢になるのを放っておく」(RAP AGAINST DICTATORSHIP「プラテート・グー・ミー」より)