「既得権益」とされるものへの憎悪、歴史的には「部落解放同盟」とか「在日特権」あたりからはじまって、そのたびごとに恣意的に敵を替えつつ現在にいたる感じか。
アテンションつーか火をつけて回るビジネスが成立してしまったので、それ専門のガベッジ野郎が次から次へと出てくる。
こうした〈叩かれてきたもの〉の歴史的変遷をたどったのが、能川元一さんとの共著『憎悪の広告』なんですよね。ターゲットとされたものへの攻撃の執拗さと定着度合い、その反面にあるターゲットの移ろいやすさも含めて、クソい右派論壇誌の広告から可視化していくという企画でした。
@Erscheinung47 岡山は、百貨店の後取りっていうだけで投票するアホが多いですし、神奈川も、フジテレビに出ていたっていうだけで投票するアホが多数ですし、なんかこうやりきれねえですわ
@fukuyoken3daime 画像の先の人は割と前からこんな感じでしたんで、正直あんま好きじゃなかったです。
スーパーに行ったら、「さつま揚げでカツ丼もボリュームアップ!」と書いてあって、これが貧困か…と思った。さつま揚げはさつま揚げで食いたいよ
@Erscheinung47 早い話が、Colaboに執拗に嫌がらせをしていたゴミカス野郎ですね
「正しさに無関心になって、畜生どもがますます傲慢になるのを放っておく」(RAP AGAINST DICTATORSHIP「プラテート・グー・ミー」より)