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ここでようやく私たちが主観ショットと呼んでいる1人称視点に、その知覚正面に「人としての姿かたちをしたモノ」が現れるようになる。

つまり、主観ショットと呼んでいる視野空間認識にも、実は様々な次元の意識が重なって(重畳して)存在させられている―ということ。私たちはこの差異について、もっと意識的になる必要があること。

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