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●娘の一人称視点
drive.google.com/file/d/1FPRw5

目の前に映るのは(客体としての)父親の姿なのに、そこから感じれるのは娘の様々な想いだということ。

自分自身の姿は見えなくても(存在しなくても)、自分自身が感じている想い・考えはしっかりそこに存在している。自己意識として現れる主体認識(獅子座:5)はそういう姿なきものだということ。

獅子座(5)乙女座(6)レベルにおいては、自己と他者は別領域に独立して存在している。だから、お互い相手の主観世界(そこで相手が感じている想い・考え)が理解できず、誤解する。

天秤座(7)蠍座(8)レベルに移ると、この自己と他者の別領域を統合しようという意識が生まれてくる。ここではまず、自己側と他者側の客体世界(乙女座としての認識される客体)が統合されるとどうなるか?について考えてみる。

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