猫は、全然知らなかったのですが。Xで読書についての話題があったの?
増田先生のblueskyのポストを転載しますね。
うぬ。
ファイトだ!同志よ(^^
(お気楽な本しか読んでない猫ですまぬ
(まあ。あれだね。コミケ精神である:ここにお客様はいない、だね。
まあ。そういうのが、腹たつ人もそりゃいるだろうけれどさ。
お客様ばかりでは、回らないしね。
涼しい顔して、身体張って、それがどうした...と...うーにー。
いやー!💦
猫、そんなに根性ない!
お気楽な猫生希望!
へなちょこ猫さん。
猫さんは、自分の胃が大事(^^;
>増田聡
>「読書はマッチョ」かどうかはどうでもいいけど、「マッチョだからやめよう」とか短絡してしまう人はダメな本しか読んできてないんやろなとおもう。マッチョと言われようが何だろうが身体張って戦ったり肉体労働したり人類の知的資産を継承したりする人は社会の維持のために必要なんです。全員が全員そうでなくちゃダメってわけではないだけのこと。まあそういう人々はマッチョとか言われても「その通りだがそれがどうした?」と涼しい顔で身体張って戦ったり肉体労働したり読書したりしている
https://bsky.app/profile/smasuda.bsky.social/post/3l3fbkuupur2t
@agatehill66 声援 有難う(^^!
いや、それがですねえ。
バッハって、めちゃ 賢い人だったそうで。
使っている技術って、モーツアルトやベートーベンですら、晩年に使い始めた技術なんだそうです。
でも、聴いていると、猫 バッハが好きなんですね。
先生は、バッハの技術は、とてもではないが 分からないだろうから、いずれの目標にしましょうとのことでした。
でもさ。
楽譜は、ここにあるよ(^^
本だって そうだよね。
ライティング技術は、習わないものの。文字を繰り返し追っていてば、薫陶あらたかに...。
頑張れ!猫!(^^;
(無謀とは、勇気だ!うそ!
有難う、大久保様(^^
今日、バッハのピアノの譜を購入。
なにが書いているかは、さっぱり分からぬ(^^;
しかし!
宝の地図は、目に入ったら 手に入れるべきなのである!
地図もなしに、到達したお宝が...まあ、あるかも知れぬが。うぬ。
いずれ、これを猫も読解できる日が来るやもしれぬ。
生きていれば、だが!
まあ、音符の順番に叩いてみた。
うぬ?
???(^^;
猫は、今日は頑張りました。
頭が痛いです。
頭痛〜。
やっと、外出できそうな天気になりました!
が。...ねえ、もしかして、湿度結構高くない? (^^;
いや、しかし!
課題提出は、すぐそこ!!
さんさんが〜
のんびり 遊ばれていたから〜
あ いた
人様のせいにしてはと、あれほど!
...猫...
さぼりでは...
>Fさんがハフポスト日本版の取材に応じたのは、「市民の命や安全を守りたいと警察官を志した熱意ある人たちが、ノルマに追われ、地域のパトロールなど本来求められている職務をできないだけでなく、『タル』のために違法ともいえる不正な摘発を繰り返している」ことに危うさを覚えたからだという。
>ノルマが目的化し、市民の人権よりも『タル』稼ぎが最優先になってしまっています。このままでは、警察は市民からの信頼をますます失ってしまう。
レイシャル・プロファイリングを生み出し、『被疑者』が警察官の手で恣意的に作られ、取り締まるべき犯罪が見逃される。そうした構造の根底にあるノルマと評価制度を見直し、変えていくべきです」
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_66a0c4bde4b04ed80d39c745
おお。
猫より、よほど良いこと言われていました(^^
レビューぢゃなくても ですね。
>短絡的批判には自分が前提とする枠組みの妥当性に関する省察が伴っていない
かっこよい(^^ (おい
>長谷川諒|音楽教育学
>何かをレビューする時には「肯定的に評価するポイントを探そうと批判的に見る」ような態度が前提にないとだめだよね、短絡的批判には自分が前提とする枠組みの妥当性に関する省察が伴っていない
...というか
待てない。己も周りも「待つ体力がない」
のだろうなと思います。
これには色々あるだろうし、またここから色々起こるんだろうけれど。
勿論、なんというのかな。
「より正しい方を目指す」ことは、とても重要だと思うのですが。
それには「物語」はとても分かりやすいと思うのですが。
うん。
多分、分断って、「記号」の争いなんだろうな。
「記号」は「記号」だからね。相手、血が流れているのを、忘れられるのだろうね。
生きてるよー。
おーい(^^;
あまり強い・攻撃的な言葉は、ねー。
相手、なんと、生き物なんです(^^;
「エモ」の切られた部分って、そこではないのかな。
多分「己の限界・不甲斐なさ」の「不可視化」が、エモの取り柄なんでしょう。
(注:物語とエモはイコールではないとも思います。
まあ!
そんなものばかりだと、めげるしね!!
うん!!!
でも、全くなしだとね(^^;
うん...
(あの対談も「分量のバランス」を言っているわけで。
というのは
「記号としての読み方しか」「しない現在」
のことを言っていて
ついでながら、その人たちは「自分の主張にも、記号を使う」
「そしてそれは、右左・差別差別反対のどちらでも」
だと思うんですよ。
まあ、猫は全文を読んでいないし、問題の点は、全然知らないから、危ないとは思うんですが。
少なくとも、その主張は正しいと思う。
例えば
「複雑でなければ」という主張をしている書き手が「そのまま、だからxx」...。
おーい...(^^;
多分「複雑でなければ」云々は、その人の気に入ったロジックや世界観で。それを「記号」として。己に取り込んだ。
うぬ。
それって、どちら側ってことはなく。左・反差別にも頻繁に見かける。
人は「記号」ぢゃないです。そんなに単純なものではない。
信じるものの裏には、傷があり。傷からは、痛みと血が流れている。
それを込みで話すのと、無視するのは、違うと思うのですよ。
本人だって、痛いから、傷に無遠慮に触れられるのは、腹たつし、失礼だけれど。
それを「無視」して「記号」として読まれるのは、また違うと思う。
...うん。
ちょっと、大きすぎるのかな。上手く言えないのですが。
ちょっと、レスポンスが早すぎる
そうですねえ。
今、読んだばかりだから、本当の思いつきで、軽薄なんだけれど。
エモい記事が...というのは
つまり、その「記事」は「記号」として成り立っているし「そのような消費を考えて書かれ・そのように消費されている」のが問題で
「記号」ってなにか...パッと思いつくのは
画家二人が競っていて、一人が白い覆いを描き、もう一人の画家が「さあ、その覆いを外したまえ」と言った時に勝敗が決まった。
「白い覆いの絵」を白い覆いの「記号」として見た
内田樹先生の文章で、読んだはずなのだが、ちょっと探せない。すまぬm(__)m
でも。まあ、多分「記号」って、これで。エモい文章って、こういう消費が暗黙のうちにされる...ような気がする。
猫も、良質なエッセイは好きですよ。読んでいて気持ち良いですしね。うん(^^
だけれど。
多分、それは猫の「外」には出ないんですよ。だから気持ち良いんですけれどね。美意識が満たされて・負荷がない(^^;
でね。
気になるのが
「良質な記事」でも、多分今はそう読まれているんですよ。
あの寄稿が言っている
>共感したい人たちの読みたい方向に強引に読まれるばかり。いずれにしても消費財の役割
にゃんと申しますか💦
この方の雰囲気というか話し方が、シャーロックのマイクロフトを彷彿とさせるんだよね。
うん、気持ち良い...のだけれど、うん。にゃんと申しますか💦
コメントに
>濃縮したブリティッシュ...
うーん。
これが世界に冠たる(^^;
面白いです(^^
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趣味で三味線(細棹)と字書きをやっています。
三味線は2020年7月からの初心者です。
現在稼働しているのは、細棹(紅木・桑胴)と中棹(縞花林・花林胴)、各一棹。
糸は丸三の絹。
皮を含むメンテナンスは金沢の福嶋三絃店。
文章は、昔から。
どちらも、少しブログに上げております。
宜しくお願い致します。