そろそろ、体調を立て直して行きたい(^^
(と。ずっと言っている気もする。...暑かったから(^^;
さ。
今日も、皆様、穏やかな一日でありますように(^^
猫も次の課題に取り掛かれますようにー(^^ ←
いきなり夫から謝罪を受ける。なんのことかと思ったら結婚時にこちらが姓を変えたことだった。「俺何にも考えてなかった。妻の方が姓を変えるのが当たり前だと思ってた。今は当たり前じゃなかったんだとわかる。ごめん」と。
実はね、自分もそこまで強くは思ってなかったんだ。抵抗する気もなかった。諦めてたんだよ。だからモヤモヤはあったけど仕方がないこととして諦めた。
たださ、やはり男女は同等じゃない。例えば夫が妻の姓を名乗ることにした場合、それこそそこら中に"何故か"を説明して回らなきゃならない。女性ならそんなもんだで済む話が済まない。とてつもなくめんどくさい。なんとか上手くやりたいと考えている夫側の親類縁者たちとの関係もそこでつまづきかねない。リスクが高いんだよ。明らかに。そのリスクを冒す気にはなれなかった。
だからさ、諸々鑑みて、最もリスクの小さい選択をした。それが自分の姓を諦めるということだった。
選択的夫婦別姓が認められれば、そんなリスクもなくなるんだろうけど。
とにかく女性を管理下に置きたい、女性に自由を許したくない、という層をなんとかしないといつまでたってもリスクは消えないよね。
処暑(しょしょ)。
二十四節気の14番目で、暑さがやむ・おさまる頃。
まだまだ暑い日も続きますが、秋の気配を感じることも増えてくる時候です。
🗓️8月22日(木)・処暑/綿柎開
🗒️旧暦7月19日/ 戊午つちのえうま
す・て・きっ !(^^
おおう(^^
小学3年生がピアノでオーケストラと共演するためのドレス
おおう(^^
>「うつす」とは、たんに原作に似たものを作成する行為ではない。何かをうつそうとする時、私たちの注意はたしかに最初、形を模倣することへと向かう。けれども、いつまでもこの意識が強いままだと、手の動きは臆病で、ぎこちなくなる。うつすことへの執着が、うつすことを邪魔するのである。(中略)原作を描いた手の運動の自在さへと、みずからのそれを沿わせてゆくような気持ち。それがうつすということではないだろうか。
(略)
>うつしにおいて人間が習得すべきことは、いかにして力を入れるかではなく、いかにして力を抜くかということなのかもしれない。
うつしの美学
https://chez-nous.typepad.jp/tanukinohirune/2024/04/27-utsushi.html
とても、面白かったです(^^
上記の部分は、習得する時に必ず、起こる...というか、うん。
起こさないと、先へは進めぬぜ!(^^;
の気がする。
○○さん、そっくりの文章とか。
そっくりに書いても、多分全然ダメで。なぜって、てんで面白くないからですよ。多分ね。
文章は、転がり出してゆかないと面白くないです。
グルーブが起きてこないと。
形そっくりに拘泥すると、リズムがうまく生まれてこない(気がする)。
リズムって、些細な部分からなんですね。それには、力を抜く...は大事です。
趣味で三味線(細棹)と字書きをやっています。
三味線は2020年7月からの初心者です。
現在稼働しているのは、細棹(紅木・桑胴)と中棹(縞花林・花林胴)、各一棹。
糸は丸三の絹。
皮を含むメンテナンスは金沢の福嶋三絃店。
文章は、昔から。
どちらも、少しブログに上げております。
宜しくお願い致します。