禺伝久しぶりに見てたんだけど、やっぱり則宗の[ここまでか…]で情緒が大変な事になるよね。何なんです?あの則宗、割と死にたがりですか?あやなさん曰く生きるの楽しいらしいけど。あと東京と大阪で言い方が違うのもいい。
東京→ここまでかっ…!
大阪→ここまでか…
そもそも則宗がそこまで沖田総司に執着する理由って何なんだろう。私はてっきり実際にはあり得ないフィクションなのに真実だと信じられた、沢山の人がそれくらい沖田総司を愛したみたいなところに感じ入って沖田総司大好きになったのかな〜って思ってたんですけど。
仮にあの則宗が“沖田総司が所持していた”事を真実と捉えているなら一文字則宗の刀の持つ物語の一つに過ぎないんじゃないかって思うんですけど。なんでのりぴそんなに沖田くんのこと好きなん?