そういえばこの間星組公演観に行ったんですけど、ショーがなんかぶつ切れ感があるというか…場面の転換で、毎回毎回空白がある感じだったんですよね。曲が終わってから次の曲になるまで足音だとか小道具の動く音が耳につくというか…。おかけで集中が途切れて割とちょっとキツかったんですよね。で、今日、他のショー見てどうやら原因がわかったぞ。あくまでシルクロードとジャガビーの場合なんですけど、舞台転換中は舞台上で芝居をさせて観客の目をそっちに集中させるor演者を静止させて場面に余韻を持たせてる、ことによってショー全体の流れが途切れさせてないんだ。
初めてみる名前の演出家だったから大劇場デビューかな?頑張ってほしい。
ワコールの件
すべてがダメダメだった。ワコール上層部はどの層の人を顧客としてるのかまったく把握してないってことだし。把握してたとして、その人たちが何を好み何を嫌がるのかまったく理解してない。ダメダメだ。客が女性及びトランス女性か店頭スタッフが判断するって言っても、そもそも何を根拠に判断するのって話だし。まさか口頭で確認するの?こんな超絶繊細な質問を口頭で?無理すぎる。
これが例えば、もとからトランス女性向きの下着のラインナップがあって、店頭にも並べて販売してて…って経緯があるなら分からんでもないけど、そんなことまったく無いみたいだし。
ただただ現場を知らない男性が思い付きで決めたんだろうなあって透けて見えて嫌。
禺伝久しぶりに見てたんだけど、やっぱり則宗の[ここまでか…]で情緒が大変な事になるよね。何なんです?あの則宗、割と死にたがりですか?あやなさん曰く生きるの楽しいらしいけど。あと東京と大阪で言い方が違うのもいい。
東京→ここまでかっ…!
大阪→ここまでか…
そもそも則宗がそこまで沖田総司に執着する理由って何なんだろう。私はてっきり実際にはあり得ないフィクションなのに真実だと信じられた、沢山の人がそれくらい沖田総司を愛したみたいなところに感じ入って沖田総司大好きになったのかな〜って思ってたんですけど。
仮にあの則宗が“沖田総司が所持していた”事を真実と捉えているなら一文字則宗の刀の持つ物語の一つに過ぎないんじゃないかって思うんですけど。なんでのりぴそんなに沖田くんのこと好きなん?
ん〜?新しいシステム割とめんどくさそうだぞ?ゴールドは第一抽選から申し込める。シルバーは第二抽選から申し込める。ブロンズとホワイトは第三抽選から申し込めるってこと?つまりSSのチャンスはほぼ消えるってこと?
宝塚歌劇団と綾凰華さんが好きです。刀剣乱舞。一文字則宗と加州清光。