夏学期調子を崩していたこともあり、このあいだ研究室の研究発表でバトラーのかわりに『ユリイカ』の長谷川白紙特集の論考を持って行ったのですが、質疑のときに「変拍子のノリづらさとか……」と言われて、ライブでも音源でも爆踊りです、とは言えず、???になりながらお茶を濁したのでした……(全体的に自分の論考で不満に思っているところをおおむね指摘してもらえて研究発表へのレスポンスとしては大満足でした)
知識も感覚もなさすぎて長谷川白紙の変拍子の曲もわけもわからず目の前の強弱に乗って踊っていたわけですが、変拍子のことを手元で調べてみて、自分がずっとズン ズン タタタ と取ってた口の花火のイントロの七拍子のところ、2+2+3の7ってことですか??と思ったし、霊位のツル ツル ツツツ…の繰り返しももしかして2+2+3の7ってことですか??になっています……
霊位、7の繰り返しとして認識していたのですが、その先入観を取り払ってあらためて聴くと、たしかにループしてるのは2+2+3・3+2+2の組み合わせですね……誰かから(長谷川白紙が好きなまわりの人と拍子の話したことがないのでほんとうに誰かわからない)霊位は変則的な七拍子と聞いたことがあるのですがそういうこと……??
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霊位、7の繰り返しとして認識していたのですが、その先入観を取り払ってあらためて聴くと、たしかにループしてるのは2+2+3・3+2+2の組み合わせですね……誰かから(長谷川白紙が好きなまわりの人と拍子の話したことがないのでほんとうに誰かわからない)霊位は変則的な七拍子と聞いたことがあるのですがそういうこと……??