闇落ちではなくそれをやりそうな所はあるんだよな、手段として……だって生きることで背負う重荷を分けてほしい男だぞ。
という冷静な私、それはそれとして
「〇〇、あんたは、この世界が尊いと思うか?欲望よりも秩序を大切にしている?」
「そうか。ならーーいずれあなたは、私の敵になるかもしれないな」
「それでも、私は『あなた』が生きていられる/幸せになれる世界を望むから.....」
は内田雄馬の声で聞いてみたい私。
※ちょっと流血沙汰
うっかりしたやつをせっかくなのでペン入れた。すまないてぃあせんせー、最終コマの通りだ。
(お題:「公の頃右腕でかばうくせがあってそれをうっかり生身でもやっちゃってもげかけてるラハみ見たーい」)
界隈がちゃうのでスタンプ芸をしない心がけをしてる
弊光♀は英雄として持ち上げられまくってた頃に会ったラハが英雄というよりただのすごいやつ!って活躍を楽しみにしてくれたり、一緒に隣を走ってくれようとした所に無意識ながら救われた部分があるんだよな。ラハの方も冒険者に救われた部分があるだろうなと思うのでここは互いに救い合うCP…
冒険者のことを突然目の前で瞬いた星(英雄)と思いながら、それでも頼りきりにしたり危険な所に放り出すのではなく、憧れるだけじゃなく一緒に隣で冒険がしたい、と思ってくれたことが嬉しかったんだよな。
ここは私の壁。
成人済3L雑食。生産固定、嗜好非固定。
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FF14@7.0済 ¦ ネタバレあり ¦ ラハ光♀・公光♀(♂)
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