ゾラージャ兄さんとウクラマトさあ
お前のこともっと教えてくれよ!!!知りたかったよ!!!!とPL私は思ってるんだけど、でも「知る」ことを知ったラマチが唯一これまで深く知ろうとしなかったために取りこぼしてしまった相手であり、ゾラージャの方もラマチや他の人達のことをちゃんと知ろうとしなかったゆえにお互いのことをよく知ることができないまぶつかり合うしかなくなった……っていうのが物語の構成としては美しかったし正しかったのかなあ、とも思うんだよな。
残されるべき空白だったのか、それとも単に描写不足だったのか、いまいち判断できかねるんだけど……私は好きなものは好意的に捉えたいオタクなので前者だと思いたい。
未だにひきずっている
てぃあせんせーが私に怒っても多分縮み上がる(?)
てぃあせんせーは私にああいう怒りかたをしない(??)
ネタのたまごだけは両手足の指で足りない程度には生まれてるんだけど孵化はしねえんだ
ここは私の壁。
成人済3L雑食。生産固定、嗜好非固定。
ネタとらくがきの吐き出し場所。自機メモ含む詳細リンク。
FF14@7.0済 ¦ ネタバレあり ¦ ラハ光♀・公光♀(♂)
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